2008.07.12.Sat.12:04
こんな物もワインに合うんです。イワシの煮付け
先月の終わり頃の展示会で応対したお客の話です。
夫婦で来てうちのブースに立ち寄り、「ワインは使わない、ワインは嫌いだ」といって
一口二口飲んでから「うちは和食やってるから、ワインは使わないんだよ。」
私が「え?和食にワインって美味しいですよ」というと、「だって吸い物には合わないじゃないか」。「それに酢の物にも合わないよ」。
「確か会いませんけど、それだけじゃないでしょ?」と私が言うか言わないうちに席を立って、さっさと行ってしまった。
ワインの好き嫌いより、情けない人達だなって思いました。
吸い物にはワインどころか日本酒だって合わないし、酢の物は箸休めだから特にワインとの相性が云々言われる料理じゃないです。
つまり彼らは、からかってやろうと思ったのか、揚げ足を取って喜んでいただけです。
本気でワインが和食に合わないって思っているとしたら、あまりに無知で向上心がないし、料理をお金取って料理を出す資格の無い人たちです。
こんな人がやってる店には行きたくないですね。
河出書房新社から出ている、私のワインの先生が書いた本で「間違いだらけのワインの飲み方」(藤見利孝著)という本があります。
その本によれば、昔の宮廷晩餐会の記録を見ると、色んな料理に今では考えられないワインや飲み物を合わせていたらしいんです。
これは主催者の王様が、料理におもしろ半分でワインを合わせてみて、お客が美味しい顔をしたり、変な顔をしたりするのを見て楽しんでいたらしいとのことです。
それが、だんだん体系化して今、ワインと料理の相性がある程度決まってきたらしいんです。
最初は遊びで始まった事だし、あんまり相性を気にするとワインが美味しく飲めなくなってしまいます。合うのも合わないのも楽しいですから、色んな料理と合わせて、自分なりのベストな相性を見つけると嬉しいですよ。
実はこれが前置きで、本題はこれからです。
ワインを飲まない人の多くが、「家ではワイン飲むような料理作って無いから・・・」と言います。
「毎日フランス料理イやタリア料理食べてる訳じゃないし、家は質素に和食ですから」という人が多いです。
そんな折、田舎から母の手作りの魚料理が送って来ました。
中身は「イワシの煮付け」(多分カタクチイワシです)と「鰺の南蛮漬け」(前に書来ましたが、が釣りをやめる原因になった料理です)
イワシの煮付けは、砂糖、醤油、みりんを入れて煮立て、梅干しとショウガのみじん切りを入れて味がしみるまで煮こむだけです。
鰺の南蛮漬けは、家庭によって作り方は多少違いますが。
母のは、砂糖、醤油、酢、1対1対1で入れて一度沸騰させ、低温でじっくり揚げた鰺を入れてタマネギや唐辛子の輪切りなどと一緒に漬け込むだけです。
特にイワシの煮付けは、貧乏だった少年時代に良く食べさせられたおかずです。
どちらかというと、質素なおかずですが、この料理と、弊社で扱っているフランスの赤ワイン「シャトー・ヌフ・ド・パプ」(教皇の新しい館という意味、コート・デュ・ローヌ地方、アビニョンの街の近くで作られます)を合わせて見ました!
何故か抜群の相性です!赤ワインの渋みが消え、魚の生臭みもなく、ワインはフルーティーに変化し、イワシの美味しい味だけが口いっぱいに広がります。
貧乏料理でも、立派にワインとあいます!でも貧乏料理とは失礼かもです、妹の嫁ぎ先が網元なので、朝持ってきてくれる取れたての新鮮なイワシを使った贅沢な料理です。
大きくて真っ白なお皿の真ん中に、これを3〜4匹盛りつけて、シブレットなどを添えると、フレンチのお店でも出せるかもデス(無いか笑)
おかげで早速母に電話して、作り方を聞いてしまいました。
今でもスーパーに行けば、1パック200円とか300円くらいでイワシが売っています。
美味しい赤ワインとイワシの煮付け、是非試して見てください!
ところで、鰺の南蛮漬けはどうなの?っていう人もいらっしゃると思いますが・・・。
何でも実験感覚で試して見ましょう!
夫婦で来てうちのブースに立ち寄り、「ワインは使わない、ワインは嫌いだ」といって
一口二口飲んでから「うちは和食やってるから、ワインは使わないんだよ。」
私が「え?和食にワインって美味しいですよ」というと、「だって吸い物には合わないじゃないか」。「それに酢の物にも合わないよ」。
「確か会いませんけど、それだけじゃないでしょ?」と私が言うか言わないうちに席を立って、さっさと行ってしまった。
ワインの好き嫌いより、情けない人達だなって思いました。
吸い物にはワインどころか日本酒だって合わないし、酢の物は箸休めだから特にワインとの相性が云々言われる料理じゃないです。
つまり彼らは、からかってやろうと思ったのか、揚げ足を取って喜んでいただけです。
本気でワインが和食に合わないって思っているとしたら、あまりに無知で向上心がないし、料理をお金取って料理を出す資格の無い人たちです。
こんな人がやってる店には行きたくないですね。
河出書房新社から出ている、私のワインの先生が書いた本で「間違いだらけのワインの飲み方」(藤見利孝著)という本があります。
その本によれば、昔の宮廷晩餐会の記録を見ると、色んな料理に今では考えられないワインや飲み物を合わせていたらしいんです。
これは主催者の王様が、料理におもしろ半分でワインを合わせてみて、お客が美味しい顔をしたり、変な顔をしたりするのを見て楽しんでいたらしいとのことです。
それが、だんだん体系化して今、ワインと料理の相性がある程度決まってきたらしいんです。
最初は遊びで始まった事だし、あんまり相性を気にするとワインが美味しく飲めなくなってしまいます。合うのも合わないのも楽しいですから、色んな料理と合わせて、自分なりのベストな相性を見つけると嬉しいですよ。
実はこれが前置きで、本題はこれからです。
ワインを飲まない人の多くが、「家ではワイン飲むような料理作って無いから・・・」と言います。
「毎日フランス料理イやタリア料理食べてる訳じゃないし、家は質素に和食ですから」という人が多いです。
そんな折、田舎から母の手作りの魚料理が送って来ました。
中身は「イワシの煮付け」(多分カタクチイワシです)と「鰺の南蛮漬け」(前に書来ましたが、が釣りをやめる原因になった料理です)
イワシの煮付けは、砂糖、醤油、みりんを入れて煮立て、梅干しとショウガのみじん切りを入れて味がしみるまで煮こむだけです。
鰺の南蛮漬けは、家庭によって作り方は多少違いますが。
母のは、砂糖、醤油、酢、1対1対1で入れて一度沸騰させ、低温でじっくり揚げた鰺を入れてタマネギや唐辛子の輪切りなどと一緒に漬け込むだけです。
特にイワシの煮付けは、貧乏だった少年時代に良く食べさせられたおかずです。
どちらかというと、質素なおかずですが、この料理と、弊社で扱っているフランスの赤ワイン「シャトー・ヌフ・ド・パプ」(教皇の新しい館という意味、コート・デュ・ローヌ地方、アビニョンの街の近くで作られます)を合わせて見ました!
何故か抜群の相性です!赤ワインの渋みが消え、魚の生臭みもなく、ワインはフルーティーに変化し、イワシの美味しい味だけが口いっぱいに広がります。
貧乏料理でも、立派にワインとあいます!でも貧乏料理とは失礼かもです、妹の嫁ぎ先が網元なので、朝持ってきてくれる取れたての新鮮なイワシを使った贅沢な料理です。
大きくて真っ白なお皿の真ん中に、これを3〜4匹盛りつけて、シブレットなどを添えると、フレンチのお店でも出せるかもデス(無いか笑)
おかげで早速母に電話して、作り方を聞いてしまいました。
今でもスーパーに行けば、1パック200円とか300円くらいでイワシが売っています。
美味しい赤ワインとイワシの煮付け、是非試して見てください!
ところで、鰺の南蛮漬けはどうなの?っていう人もいらっしゃると思いますが・・・。
何でも実験感覚で試して見ましょう!
2008.07.04.Fri.23:12
酒の肴をおかずにしちゃいました。
居酒屋さんに行くとつい頼んでしまうつまみに、「川海老の唐揚げ」って言うのがあるんです。
普通の海老は丸ごとは食べられないけど(子供の頃、伊勢エビを丸ごと食べようとして挫折した経験を持つくらい海老が好き)、川海老の唐揚げは皮もぱりぱりしていて丸ごと食べられます。海老好の私にとっては最高に良いつまみです。
これが時々近くのスーパーでも売っていて、時々買ってきてはつまみにしています。
でも、色んな物買いすぎてしまい、翌日まで食べかけで残ってしまうこともあります。
普通はレンジで温め直して食べてしまうのを、違う料理にしてしまいました。
実験のつもりで期待しないで作ったのに、ご飯との相性も良く結構いける味になり、妻から合格点がもらえたのでブログに乗せることしました。
材料
川海老の唐揚げ1パック、アボカド1個、プチトマト5〜6個、ニンニクひとかけ、マヨネーズ大さじ2、ケチャップ大さじ1、ワイン(赤でも白でも良い)50ccくらい。
作り方
ワインにマヨネーズとケチャップを入れ、よく溶かしておく。これがソースになる、
暖めたフライパンオリーブオイルを大さじ1くらい入れ、みじん切りにしたニンニクを入れて香りが出るまで炒める。
川海老を入れ、軽く炒めたら、4っつに切ったプチトマト、皮を剥きプチトマトより少し大きめに切ったアボカドを入れて炒め、作っておいたソースを入れて絡ませるように炒めたら、軽く塩胡椒をしてできあがり。
注意
川海老の唐揚げには、既に味が付けて売られているので、塩加減は味をみてやりましょう。
普通の海老は丸ごとは食べられないけど(子供の頃、伊勢エビを丸ごと食べようとして挫折した経験を持つくらい海老が好き)、川海老の唐揚げは皮もぱりぱりしていて丸ごと食べられます。海老好の私にとっては最高に良いつまみです。
これが時々近くのスーパーでも売っていて、時々買ってきてはつまみにしています。
でも、色んな物買いすぎてしまい、翌日まで食べかけで残ってしまうこともあります。
普通はレンジで温め直して食べてしまうのを、違う料理にしてしまいました。
実験のつもりで期待しないで作ったのに、ご飯との相性も良く結構いける味になり、妻から合格点がもらえたのでブログに乗せることしました。
材料
川海老の唐揚げ1パック、アボカド1個、プチトマト5〜6個、ニンニクひとかけ、マヨネーズ大さじ2、ケチャップ大さじ1、ワイン(赤でも白でも良い)50ccくらい。
作り方
ワインにマヨネーズとケチャップを入れ、よく溶かしておく。これがソースになる、
暖めたフライパンオリーブオイルを大さじ1くらい入れ、みじん切りにしたニンニクを入れて香りが出るまで炒める。
川海老を入れ、軽く炒めたら、4っつに切ったプチトマト、皮を剥きプチトマトより少し大きめに切ったアボカドを入れて炒め、作っておいたソースを入れて絡ませるように炒めたら、軽く塩胡椒をしてできあがり。
注意
川海老の唐揚げには、既に味が付けて売られているので、塩加減は味をみてやりましょう。
2008.06.18.Wed.12:37
ねずみ男汁ぅ???
先日妻が帰省先からもどり、おみやげを持ってきたのですが。
その中に、名前がおどろおどろしい物がありました。
それは「ねずみ男汁」!!
漫画家水木しげるの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる憎めない小悪党、ねずみ男の汁(よく見ると、ドリンクとふりがなを振ってあります)
妻は山陰の出身で、私も一緒に帰省した際に、水木しげるロードにも行きました。
沢山の妖怪のフィギュアが街のあちこちに飾られ、街全体が鬼太郎一色でした。
中でも、2メートル以上はあるかなって大きさの、ねずみ男のフィギュアが迫力ありました。
そのねずみ男の汁?う〜ん、飲んでも死にはしないだろうけど・・・
中身は夏みかんとはっさくのジュースです。

しかしそれを会社に持っていくと、「ネズミ色のドロドロした液体に、目玉が入ったりしてないよね?」
とか、「美味しいのかな?飲んでも大丈夫なの?」とかいわれ、「飲んで死んじゃうような危険な物売ってないよ!」と言いながら、恐る恐る開けてみんなに分けて飲ませて見ると。
「色もクリアで、意外とさわやか!」「美味しい!」という感想でした。(当たり前です)
でも、実はこの汁、東京で作られています。(調布にも水木しげる記念館があります)
他にも、妖怪汁と目玉おやじ汁があるそうです。
妻は、境港市内の回転寿司屋で買ったそうです(さすがに回ってはいなかったらしい)。
米子から境線というのが出ていますが(単線で2両編成)列車には鬼太郎や妖怪が描かれ、別名鬼太郎列車と呼ばれています。
境港まで10個ほどの駅しか無く、それには全て妖怪の名前が付けられています(米子駅はねずみ男駅、境港駅は鬼太郎駅です)
昔からそうらしいのですが、米子駅の境線乗り場は0番線で、今は霊番線とも書かれているそうです。
水木しげるロードは、境港駅を降りたところから始まっています。
たくさんの妖怪が、みなさんを迎えてくれますよ。
他にも、鬼太郎グッズがたくさんあるので、境港に行かれた際は面白い物探してみてください。
その中に、名前がおどろおどろしい物がありました。
それは「ねずみ男汁」!!
漫画家水木しげるの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる憎めない小悪党、ねずみ男の汁(よく見ると、ドリンクとふりがなを振ってあります)
妻は山陰の出身で、私も一緒に帰省した際に、水木しげるロードにも行きました。
沢山の妖怪のフィギュアが街のあちこちに飾られ、街全体が鬼太郎一色でした。
中でも、2メートル以上はあるかなって大きさの、ねずみ男のフィギュアが迫力ありました。
そのねずみ男の汁?う〜ん、飲んでも死にはしないだろうけど・・・
中身は夏みかんとはっさくのジュースです。

しかしそれを会社に持っていくと、「ネズミ色のドロドロした液体に、目玉が入ったりしてないよね?」
とか、「美味しいのかな?飲んでも大丈夫なの?」とかいわれ、「飲んで死んじゃうような危険な物売ってないよ!」と言いながら、恐る恐る開けてみんなに分けて飲ませて見ると。
「色もクリアで、意外とさわやか!」「美味しい!」という感想でした。(当たり前です)
でも、実はこの汁、東京で作られています。(調布にも水木しげる記念館があります)
他にも、妖怪汁と目玉おやじ汁があるそうです。
妻は、境港市内の回転寿司屋で買ったそうです(さすがに回ってはいなかったらしい)。
米子から境線というのが出ていますが(単線で2両編成)列車には鬼太郎や妖怪が描かれ、別名鬼太郎列車と呼ばれています。
境港まで10個ほどの駅しか無く、それには全て妖怪の名前が付けられています(米子駅はねずみ男駅、境港駅は鬼太郎駅です)
昔からそうらしいのですが、米子駅の境線乗り場は0番線で、今は霊番線とも書かれているそうです。
水木しげるロードは、境港駅を降りたところから始まっています。
たくさんの妖怪が、みなさんを迎えてくれますよ。
他にも、鬼太郎グッズがたくさんあるので、境港に行かれた際は面白い物探してみてください。
2008.06.08.Sun.18:32
何故か干物が天ぷらに!?
これは私のオリジナル料理ではないのですが、
お得意さまのお店におじゃました時に出していただい料理です。
干物を天ぷらにしようと思って作った料理ではありません。
生の魚だと思って天ぷらにしようとしたら、なぜか干物だったんだそうです。
ある日頂き物のサヨリがあって、開いた入れ物には生が入っていて天ぷらにしたそうです。
次の日別の入れ物にも生のサヨリが入っていると思い、天ぷらの準備をしました。
開けてみたら生じゃなくて干物ぉ!?
でも、もう天ぷらの衣も作っちゃったし・・・。このまま知らぬふりをして焼いて出すか、思い切って天ぷらにするのかは・・・・・自由だぁ〜(いぬいひろし風に、拳を挙げかどうかは不明)
ということで、思い切って天ぷらにしてしまったのですが。これが結構いけるんです!
塩味がきつくない一夜干しの干物だったことも美味しい理由です。
塩や天つゆを付けなくても、ちょうど良い塩味が付いてるんです。
下の写真の様に、見た目は普通に天ぷらです。食感もさくさくしていていい感じです。
素材そのものが良かったのかもしれなけれど、とにかく美味しいです。
一夜干しの美味し干物が手には入ったら是非おためし下さい。
世界中のいろんな料理や発明など、新しい物が出来るときは、何故か失敗かと思われることから始まることが多いんです。
身近な所では、ポストイットや、ドイツの美味しい遅摘みワインシュペトレーゼなど、数え上げればキリがないくらいです。
でもこれは失敗と言うより、作り手の機転かもしれません。

お得意さまのお店におじゃました時に出していただい料理です。
干物を天ぷらにしようと思って作った料理ではありません。
生の魚だと思って天ぷらにしようとしたら、なぜか干物だったんだそうです。
ある日頂き物のサヨリがあって、開いた入れ物には生が入っていて天ぷらにしたそうです。
次の日別の入れ物にも生のサヨリが入っていると思い、天ぷらの準備をしました。
開けてみたら生じゃなくて干物ぉ!?
でも、もう天ぷらの衣も作っちゃったし・・・。このまま知らぬふりをして焼いて出すか、思い切って天ぷらにするのかは・・・・・自由だぁ〜(いぬいひろし風に、拳を挙げかどうかは不明)
ということで、思い切って天ぷらにしてしまったのですが。これが結構いけるんです!
塩味がきつくない一夜干しの干物だったことも美味しい理由です。
塩や天つゆを付けなくても、ちょうど良い塩味が付いてるんです。
下の写真の様に、見た目は普通に天ぷらです。食感もさくさくしていていい感じです。
素材そのものが良かったのかもしれなけれど、とにかく美味しいです。
一夜干しの美味し干物が手には入ったら是非おためし下さい。
世界中のいろんな料理や発明など、新しい物が出来るときは、何故か失敗かと思われることから始まることが多いんです。
身近な所では、ポストイットや、ドイツの美味しい遅摘みワインシュペトレーゼなど、数え上げればキリがないくらいです。
でもこれは失敗と言うより、作り手の機転かもしれません。

2008.05.31.Sat.15:20
いちごのリゾット
春(そろそろ夏に近づいてるんですが、今日は寒いですね。)は苺が美味しい季節です。
苺をふんだんに使った苺のリゾットを紹介します。
割とポピュラーな料理なので、イタリア料理店で食べた事がある人もいると思いますが、
家庭で簡単に作れるので苺の特売日などに作ってみましょう。
材料:2〜4人前
苺1パック、米1カップ(食べたい人はもっと)、タマネギ4分の1(みじん切り)
白ワイン1カップ(酒飲みはもっと多めに)、ブイヨン500〜800CC(適宜)
パルメザンチーズ(とろけるチーズなら何でも良いです)
オリーブオイルおおさじ1くらい。
作り方:
苺はへたを取り、縦割りにしておく。
フライパンにオリーブオイルを入れ、タマネギがしんなりするまで炒めたら、米を入れて透き通るまで炒める。
白ワインを入れ、アルコールを飛ばしながら少し煮詰める。
ブイヨンを少しずつ加えながら、好みの硬さ(アルデンテでも、そうでなくても良い)に炊きあげる。
好みの硬さになったら、飾り用の数個を残して苺を入れ、1〜2分軽く火を通す。
パルメザンチーズを加えて混ぜ、塩、コショウで味を調える。
大人用には、白ワインを大さじ1くらい振りかけて皿に盛り、苺を飾って出来あがり。
参考:
ピンク色をもっと出したいときは、苺を細かく刻んで色をでやすくするといいです。
日本では、フルーツを料理に使うことは少ないみたいですが、外国では普通みたいです。
中国でも、お粥にオレンジを入れたりすることがあります。
ということは、オレンジのリゾットも美味しいかもです!
今度作ってみたいですね。
苺をふんだんに使った苺のリゾットを紹介します。
割とポピュラーな料理なので、イタリア料理店で食べた事がある人もいると思いますが、
家庭で簡単に作れるので苺の特売日などに作ってみましょう。
材料:2〜4人前
苺1パック、米1カップ(食べたい人はもっと)、タマネギ4分の1(みじん切り)
白ワイン1カップ(酒飲みはもっと多めに)、ブイヨン500〜800CC(適宜)
パルメザンチーズ(とろけるチーズなら何でも良いです)
オリーブオイルおおさじ1くらい。
作り方:
苺はへたを取り、縦割りにしておく。
フライパンにオリーブオイルを入れ、タマネギがしんなりするまで炒めたら、米を入れて透き通るまで炒める。
白ワインを入れ、アルコールを飛ばしながら少し煮詰める。
ブイヨンを少しずつ加えながら、好みの硬さ(アルデンテでも、そうでなくても良い)に炊きあげる。
好みの硬さになったら、飾り用の数個を残して苺を入れ、1〜2分軽く火を通す。
パルメザンチーズを加えて混ぜ、塩、コショウで味を調える。
大人用には、白ワインを大さじ1くらい振りかけて皿に盛り、苺を飾って出来あがり。
参考:
ピンク色をもっと出したいときは、苺を細かく刻んで色をでやすくするといいです。
日本では、フルーツを料理に使うことは少ないみたいですが、外国では普通みたいです。
中国でも、お粥にオレンジを入れたりすることがあります。
ということは、オレンジのリゾットも美味しいかもです!
今度作ってみたいですね。
2008.04.23.Wed.23:49
ACミランオフィシャルワイン
落語が大好きな私が、特に好きな話に「時蕎麦」という話がある。
話の内容は、落語好きなら有名な話で、勘定をごまかすのを「時蕎麦詐欺」というくらい有名なはなしです。
落語の本でその「時蕎麦」を読んでいたときの枕(本題に入る前にする小話)に、人の好みというものは、色々あって理解できないという話があった。
刺身には、普通醤油だが、自分はジャムを付けて食べてみたいだとか、他人には理解できない好みの話がおもしろおかしく描かれていた。
さて、本題はACミランのオフィシャルワインです。
これは弊社が契約している名門の醸造所、イタリアスクリマリオ社が作っている物で、ミランのオフィシャルマークが入っており(版権はワーナーブラザースが持っている)、公式なACミランのワインであるという認定がしてあります。
ワインは、赤がモンフェラートロッソ(バルベラ、メルロー、ネッビオーロなどの混醸)の辛口
白がシャルドネの辛口、
スパークリング(ピノ・ノアール、シャルドネ、モスカートも入ってるかも?)の中甘口
の3種類です。確かに中身はそこそこ良いですが・・・

3月の展示会で出品したところ、未だ品物が届いていないこともあって、見本を見ることが出来るだけで味見は一切出来ないにもかかわらず、20代後半から30代の男性が、「ミランのワインなら是非欲しい!」と次々に予約をいれていった。
でも、このワイン、弊社の規定の一種類6本単位で購入すると10万円以上になるんです。
でも、平気で3種類買う人が結構居るんです。ファンなら最低でも、1種類は予約していきます。
赤5600円、白5200円、スパークリングは6500円です。
私なんか絶対買わないなあって思いますが、これがゴジラとかウルトラマンの公式ワインなら、買わないとは言わないでしょう!というより絶対買います!
これが嗜好の違いって物なんでしょうね。
沢山のミランサポーターに買ってもらえるとウレシイです。
話の内容は、落語好きなら有名な話で、勘定をごまかすのを「時蕎麦詐欺」というくらい有名なはなしです。
落語の本でその「時蕎麦」を読んでいたときの枕(本題に入る前にする小話)に、人の好みというものは、色々あって理解できないという話があった。
刺身には、普通醤油だが、自分はジャムを付けて食べてみたいだとか、他人には理解できない好みの話がおもしろおかしく描かれていた。
さて、本題はACミランのオフィシャルワインです。
これは弊社が契約している名門の醸造所、イタリアスクリマリオ社が作っている物で、ミランのオフィシャルマークが入っており(版権はワーナーブラザースが持っている)、公式なACミランのワインであるという認定がしてあります。
ワインは、赤がモンフェラートロッソ(バルベラ、メルロー、ネッビオーロなどの混醸)の辛口
白がシャルドネの辛口、
スパークリング(ピノ・ノアール、シャルドネ、モスカートも入ってるかも?)の中甘口
の3種類です。確かに中身はそこそこ良いですが・・・

3月の展示会で出品したところ、未だ品物が届いていないこともあって、見本を見ることが出来るだけで味見は一切出来ないにもかかわらず、20代後半から30代の男性が、「ミランのワインなら是非欲しい!」と次々に予約をいれていった。
でも、このワイン、弊社の規定の一種類6本単位で購入すると10万円以上になるんです。
でも、平気で3種類買う人が結構居るんです。ファンなら最低でも、1種類は予約していきます。
赤5600円、白5200円、スパークリングは6500円です。
私なんか絶対買わないなあって思いますが、これがゴジラとかウルトラマンの公式ワインなら、買わないとは言わないでしょう!というより絶対買います!
これが嗜好の違いって物なんでしょうね。
沢山のミランサポーターに買ってもらえるとウレシイです。
2008.04.20.Sun.07:08
絶品!旬の味覚!「京都、乙訓郡の筍を食す」
先日、ワインをお届けしているお得様のお店で、珍しい物を食べた。
食材自体は珍しくないのだが、珍しいのは食べ方である。
食材は筍、「京都府乙訓郡産」、(おとくにぐんと読む)知らなかったが有名な筍の産地らしい。
食べ方は「生」、刺身である。
コミック「美味しんぼ」などでも、筍の刺身は紹介されているが、実際に食べたことは無かった。

見た目普通の筍です。
この筍の皮の、白くて柔らかい部分から食べてみた。
産毛が生えている部分は白くてもえぐみあるが
ツルツルした白い部分を、何も付けず、素材の味を確かめてみる。
見た目はポテトチップス。
食べて驚いた!筍の香りはするが、筍くさくない!

かすかに甘みを感じる。
「うまい!!」と叫んでしまった。
筍は、どちらかというと好んで食べるって事がない野菜のひとつだった。
「美味しんぼ」をよんだ時も、「ふう〜ん、筍の刺身ねぇ・・」程度のものだったくらい、あんまり好きな食材では無かった。それを後悔させる味である。
次に美味しい塩を少し降って食べてみる。
筍の甘さが引き立ち、さらに旨みを感じる。美味しい筍の味がする。
新鮮な若い筍の味というものか・・表現が巧くできない。とにかく美味しい。
そして、先の部分と下の部分を薄切りにして食べる。
先は柔らかく、下の丸い部分はかりかりとした歯触りで美味しい。
渋みやえぐみは全くない。

最後に同じ部分を軽くあぶって食べる。
わさび醤油が美味しいらしいが、塩でもいける。
以前親戚の家が竹林の中にあったので、筍堀りには行ったことがある。
朝早く起こされ(確か5時頃)眠いのに竹林へ連れて行かれた。
筍掘りといっても、子供の頃のことで何も出来るはずも無く、
大人達が掘るのをただ見ていただけであった。
あちこちに筍が頭を出している。
筍が「いっぱいあるよ!」と大喜びの私。
しかし親戚の大人達は、それには目もくれず、
「ここだ!」とか良いながら鍬でざくざく掘っていく、すると本当に筍が出てくる。
宝探しみたいでなんだか楽しかった。
しかしというか当然というか、刺身ではなく茹でた物をたべさせられた。
その頃の印象は、筍堀りは楽しかったけど食べるのは・・・であった。
今年で50歳になるのだが、筍の美味しさが分かるようになったのは、
子供の味覚から大人の味覚へ成長したと言うことだろうか。
食材自体は珍しくないのだが、珍しいのは食べ方である。
食材は筍、「京都府乙訓郡産」、(おとくにぐんと読む)知らなかったが有名な筍の産地らしい。
食べ方は「生」、刺身である。
コミック「美味しんぼ」などでも、筍の刺身は紹介されているが、実際に食べたことは無かった。

見た目普通の筍です。
この筍の皮の、白くて柔らかい部分から食べてみた。
産毛が生えている部分は白くてもえぐみあるが
ツルツルした白い部分を、何も付けず、素材の味を確かめてみる。
見た目はポテトチップス。
食べて驚いた!筍の香りはするが、筍くさくない!

かすかに甘みを感じる。
「うまい!!」と叫んでしまった。
筍は、どちらかというと好んで食べるって事がない野菜のひとつだった。
「美味しんぼ」をよんだ時も、「ふう〜ん、筍の刺身ねぇ・・」程度のものだったくらい、あんまり好きな食材では無かった。それを後悔させる味である。
次に美味しい塩を少し降って食べてみる。
筍の甘さが引き立ち、さらに旨みを感じる。美味しい筍の味がする。
新鮮な若い筍の味というものか・・表現が巧くできない。とにかく美味しい。
そして、先の部分と下の部分を薄切りにして食べる。
先は柔らかく、下の丸い部分はかりかりとした歯触りで美味しい。
渋みやえぐみは全くない。

最後に同じ部分を軽くあぶって食べる。
わさび醤油が美味しいらしいが、塩でもいける。
以前親戚の家が竹林の中にあったので、筍堀りには行ったことがある。
朝早く起こされ(確か5時頃)眠いのに竹林へ連れて行かれた。
筍掘りといっても、子供の頃のことで何も出来るはずも無く、
大人達が掘るのをただ見ていただけであった。
あちこちに筍が頭を出している。
筍が「いっぱいあるよ!」と大喜びの私。
しかし親戚の大人達は、それには目もくれず、
「ここだ!」とか良いながら鍬でざくざく掘っていく、すると本当に筍が出てくる。
宝探しみたいでなんだか楽しかった。
しかしというか当然というか、刺身ではなく茹でた物をたべさせられた。
その頃の印象は、筍堀りは楽しかったけど食べるのは・・・であった。
今年で50歳になるのだが、筍の美味しさが分かるようになったのは、
子供の味覚から大人の味覚へ成長したと言うことだろうか。
2008.04.12.Sat.10:53
家庭で簡単に出来る美味しいハム
何の前触れもなくブログ再開します、というより、本来気まぐれな性格なので、今まで書かなかったのも何の理由もなかったんですけど^^;
で・・、最近凝ってる事がハム造りです。
スーパーで肉の安売りをやっているときに、塊で肩ロースやモモを買ってきて作っています。
とても簡単なハムなのですが、市販の物より添加物もなく安全で美味しいので紹介します。
材料:
豚肩ロース、モモなどのブロック肉
調味料:
塩、砂糖2対1,5(好みによって砂糖の量を増減します)ブラックペッパー、セージ、タイムなど好きなハーブやスパイス。
作り方:
調味料を混ぜ合わせ肉にまぶします。ザルなどに肉を入れ、それをボールに入れて肉汁が落ちるようにします。
冷蔵庫で数日(2〜4日)おいて凧糸でハム風に縛り、85〜90度くらいの沸騰させない程度の温度で40分ほど茹でます。
そのまま火を止め、冷めるまで放置します。
冷めたら冷蔵庫で保存。10日くらいは美味しく食べられます。
参考:
肉の内部の温度を80度くらいに保ちたいので、肉に突き刺して計る温度計があれば便利です。
調理道具のコーナーで時々売っています。
で・・、最近凝ってる事がハム造りです。
スーパーで肉の安売りをやっているときに、塊で肩ロースやモモを買ってきて作っています。
とても簡単なハムなのですが、市販の物より添加物もなく安全で美味しいので紹介します。
材料:
豚肩ロース、モモなどのブロック肉
調味料:
塩、砂糖2対1,5(好みによって砂糖の量を増減します)ブラックペッパー、セージ、タイムなど好きなハーブやスパイス。
作り方:
調味料を混ぜ合わせ肉にまぶします。ザルなどに肉を入れ、それをボールに入れて肉汁が落ちるようにします。
冷蔵庫で数日(2〜4日)おいて凧糸でハム風に縛り、85〜90度くらいの沸騰させない程度の温度で40分ほど茹でます。
そのまま火を止め、冷めるまで放置します。
冷めたら冷蔵庫で保存。10日くらいは美味しく食べられます。
参考:
肉の内部の温度を80度くらいに保ちたいので、肉に突き刺して計る温度計があれば便利です。
調理道具のコーナーで時々売っています。
2007.03.14.Wed.22:23
更新もしてないのに・・・
忙しいのと、なんか最近疲労が溜まって(年のせいか?)更新が思うようにいかないのに、明日から一週間、また名古屋に出張です。
前回は、名古屋の美味しい物何も食べられなくて、書く様なネタもありませんでした。
今回は、向こうの友人が美味しい物食べに連れて行ってくれるので、美味しい物に出会えそうです。
暖め直しの手羽先とか食べたくないので、山ちゃんには行かないことにします。
というわけで今度こそは名古屋で美味しい物食べてきます。
前回は、名古屋の美味しい物何も食べられなくて、書く様なネタもありませんでした。
今回は、向こうの友人が美味しい物食べに連れて行ってくれるので、美味しい物に出会えそうです。
暖め直しの手羽先とか食べたくないので、山ちゃんには行かないことにします。
というわけで今度こそは名古屋で美味しい物食べてきます。
2007.02.25.Sun.04:53
AだかBだか・・・
今年2回目のインフルエンザにかかっていたようです。おかげでしばらくぶりにブログみました。
最近は、紙をよって作った細い棒のような物を鼻の奥に差し込んで体液を付着させ、試薬でA型かB型か、陰性か陽性か調べる便利な物があります。
しかし患者の内10%くらいの人は、インフルエンザに感染していても、検査薬に反応が出ない人が居ると言うことです。
私の場合、何故か検査役で反応が出ない体質らしく、症状はインフルエンザなのに2回とも陰性でした。
それで困るのは、インフルエンザの特効薬である(死者も出ていて問題にもなっている)「タミフル」を使うかどうかで迷ってしまうことです。
タミフルは、症状が出てから48時間以内に使用しないと効果が無くなってしまう薬です。
48時間後までにゆっくり寝ていられて、高熱などの症状が出るまで待てる人は良いのですが、仕事や受験で待っていられない人は、普通の風邪に効く抗生物質とタミフルを同時に使用しなければならないことです。
両方を使えば3〜4日で回復しますが、どちらの薬が効いたのか判断できず、普通の風邪なのかインフルエンザだったのかさえ不明になります。
どっちでも治っていまえば問題はないのですが、今回がインフルエンザで無かった場合には時々困ったことがおこります。
ただの風邪なのにタミフルと抗生物質を使い、治ってすぐに今度は本当にインフルエンザに感染してしまった場合がそれです。
タミフルの連続投与は4日間までで、それ以上は体に良くないといわれています。
ですから、ただの風邪にタミフルを使ってしまうと、すぐにインフルエンザにかかっても為すすべがなく、高熱出したまま自然治癒力で治すしかないということです。
とりあえず熱も下がり、元気にはなりましたが、仕事上人に会うことが多いので、インフルエンザ感染の恐怖は続いています。
最近は、紙をよって作った細い棒のような物を鼻の奥に差し込んで体液を付着させ、試薬でA型かB型か、陰性か陽性か調べる便利な物があります。
しかし患者の内10%くらいの人は、インフルエンザに感染していても、検査薬に反応が出ない人が居ると言うことです。
私の場合、何故か検査役で反応が出ない体質らしく、症状はインフルエンザなのに2回とも陰性でした。
それで困るのは、インフルエンザの特効薬である(死者も出ていて問題にもなっている)「タミフル」を使うかどうかで迷ってしまうことです。
タミフルは、症状が出てから48時間以内に使用しないと効果が無くなってしまう薬です。
48時間後までにゆっくり寝ていられて、高熱などの症状が出るまで待てる人は良いのですが、仕事や受験で待っていられない人は、普通の風邪に効く抗生物質とタミフルを同時に使用しなければならないことです。
両方を使えば3〜4日で回復しますが、どちらの薬が効いたのか判断できず、普通の風邪なのかインフルエンザだったのかさえ不明になります。
どっちでも治っていまえば問題はないのですが、今回がインフルエンザで無かった場合には時々困ったことがおこります。
ただの風邪なのにタミフルと抗生物質を使い、治ってすぐに今度は本当にインフルエンザに感染してしまった場合がそれです。
タミフルの連続投与は4日間までで、それ以上は体に良くないといわれています。
ですから、ただの風邪にタミフルを使ってしまうと、すぐにインフルエンザにかかっても為すすべがなく、高熱出したまま自然治癒力で治すしかないということです。
とりあえず熱も下がり、元気にはなりましたが、仕事上人に会うことが多いので、インフルエンザ感染の恐怖は続いています。






