2007.03.14.Wed.22:23
更新もしてないのに・・・
忙しいのと、なんか最近疲労が溜まって(年のせいか?)更新が思うようにいかないのに、明日から一週間、また名古屋に出張です。
前回は、名古屋の美味しい物何も食べられなくて、書く様なネタもありませんでした。
今回は、向こうの友人が美味しい物食べに連れて行ってくれるので、美味しい物に出会えそうです。
暖め直しの手羽先とか食べたくないので、山ちゃんには行かないことにします。
というわけで今度こそは名古屋で美味しい物食べてきます。
2006.11.08.Wed.21:26
神の雫ってコミック
久しぶりの更新です。っていうか10月から12月はワイン会社のかき入れ時です。本当に忙しくて休む暇もありません。

で、通勤時に気が付いたこと。
電車に乗っていて隣の親父の(自分もオヤジですが)読んでいるコミック誌をちょこっと横目で見て驚きました。
「神の雫」という題名のコミックしかもテーマはワイン。
DRC(ドメーヌ・ド・ら・ロマネコンティ社)のワインを絶賛するコミック、つまりフランスワインかぶれの漫画です。

なぜ驚いたかというと、神の雫は私の会社の主力商品「神の滴」とほぼ同じだったからです。漢字が違うだけ。

どこかで弊社のワイン飲んでこの名前付けたのかな?どか適当に思っていたら。
実際に作者は先日行われた試飲会に、数年前に来ていた事実が発覚しました。
その時には、ドイツワインをぼろくそにけなして帰ったそうです(お里がが知れる)
確かにフランスワインはすばらしいと思いますが、その他のワインを馬鹿にする様な人にワインを語って貰いたくないです。
ワインのすばらしさは、どんな人でも楽しめることです。

実際に、ワインの嫌いな人は殆ど居ません。
なぜなら、味にバラエティがあるからです。

甘いの、辛いの、コクのあるの、酸っぱいの、渋いの、ごく甘口。
いろんな味が、その時によって楽しめるから、その中のどれかは好きになるから、ぶどうが嫌いな人を除けばワイン嫌いは無いです。

ワインはフランスが全てかの様な、偏ったワインの話に弊社の「神の滴」が使われたのは心外ですね。
良かったら、読んで馬鹿にしてください。偏った知識の恥ずかしさを。
怒りのアカメショウジョウバエでした。

来週16日から10日間ほど名古屋に出張します。
名古屋の美味しい物「特に山ちゃんと風来坊」、どちらにも行って味の違いをレポートしたいです。
2006.10.12.Thu.19:42
こういうのに弱いんです。
みなさん知ってますか?多分知ってると思いますが。
最近、スーパーの食品売り場や喫茶店の有線から頻繁に聞こえてきます。
何故かマイナー調だけど楽しそうな歌だった。
どこか懐かしい感じのするメロディーが、ずっと気っていて聞き耳を立てていた。
先日ゲームセンターの前を通ると、ディスプレイで映像を見せながらその唄がかかっていた。「これだったんだ!」
マトリョーシカを思わせるキューピーの顔をした、たらこの群れが踊るプロモーションビデオ!
後で聞いて分かったのだが、UFOキャッチャーでこのたらこ人形が取れるらしい。
ちょっとキモい気もしたがしばらく聞き入ってしまった。

キューピーたらこソースのCMその1(行進篇)
キューピーたらこソースのCMその2(回転篇)
キューピーたらこソースのCMその3(コーラス篇)
キューピーたらこソースのCMその4(訪問篇)

ちなみに私は、「コーラス篇」が好きです。

そして今日ネットで検索!さらに詳しいことが分かった!

キューピーたらこソースの唄「たらこ・たらこ・たらこ
唄っているのは、「キグルミ
たらこのキグルミを頭にかぶった可愛らしい小学生女の子の2人組。
 メンバーは、4年生のハルカと6年生のレナ。
彼女たちが唄って踊るプロモもありました。なかなか可愛いですよ。

http://29g.net/html/a091405.php

ただいまそれを見ながら振り付けを練習中!近日中には踊れるようになる予定(歳を考えろ!)

携帯の着メロ用にもダウンロードしました。
およげたいやきくん、だんご3兄弟や、さかなさなかさなかに続くヒット曲になるのか!?
紅白に出たらすごいな、NHKでCMソングが全国的に流れる!
ゴリエが出たりするくらいだから、ヒットすればあるかも?
もっと売れてそんなことにならないかなんて思っています。

なんか、こんなのに弱いんです(苦笑)

ただ悲しい事には、
どんなにこの歌が好きでも、たらこのパスタソースを買うことはありません。
実は私、体の都合で魚卵が一切食べられないんですよ(泣)

名古屋だけでなく、東京、川崎、札幌、熊本などに進出している名古屋の「幻の手羽先」で有名な居酒屋「世界の山ちゃん」。
多分名古屋の人は知ってるんでしょうが、私は最近行って無かったので知りませんでした。
昨日妻が友達と行って買ってきて知ったのですが、なんと「幻の手羽先風キャラメル」を発売していたのだ!
調べてみると7月に発売されていたらしい。

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いつもの山本社長のイラストと、「どえりゃあうまいわ」の名古屋弁いりのパッケージ。
中身は、一つ一つ袋に入っていて、それにも「名古屋弁のしゃべり方」や」「金のシャチホコの巻」など、名古屋に関する楽しいマメ知識?が載っている。
食べてみると、キャラメルの味なのだが、微妙に手羽先の味がする。
コショウを沢山使ったスパイシーな味はそのままだ。
噛んでいくうちに手羽先の味がどんどんしてくる。
食べた後のどがヒリヒリする。確かにあの手羽先だ。

清水義範の小説の影響で、すっかり名古屋好き?の私にはたまらない商品です。
名古屋を知りたかったら、世界の山ちゃんと清水義範はすごくお勧めです。
特に「蕎麦ときしめん」(講談社文庫)はお勧めなので、本屋さんで見たら是非読んで欲しいです。

「世界の山ちゃん」についてはこちら↓
http://www.yamachan.co.jp/index.html

清水義範についてはこちら↓
http://homepage1.nifty.com/eien/shimizu.htm
2006.09.07.Thu.06:28
10年ぶりの故郷へ3
8月21日、今日は妹の嫁ぎ先の近くにある料理店(とにかく捕れたての魚が食べられる)に行くことになっていた。
結婚したとき、親戚を集めての食事会で使ったことがあるが、どれも新鮮で美味しかった。

まず突き出しで「芋がらの酢の物」芋がらというのは里芋の茎だが、これは普通の里芋では無いというのを始めて知った。
普通の里芋は球根の部分、つまり芋を食べるのだが、この芋がらは茎だけを食べる。芋の部分は食べられないそうだ。

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そしていきなり伊勢エビの刺身!生きてる!動いてる!食べると甘い!
料理は一人5000円のコースだが、これだけでもそれくらい取られそうって思ってしまう。
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次に鯛とエビ。25センチほどの小降り鯛だが天然物だ!
この店は港に面したところのある、というより船着き場から歩いて10秒くらいの距離(距離って距離じゃないけど)にあって、毎朝魚が水揚げされる。そしてそれを料理してくれる。
だから何でも新鮮で美味しい。
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そしてそれからも次々と捕れたての魚介料理が続く!
その中でも珍しかったのが「ホラ貝」。食べられるってことさえ知らなかった。ラッパにするための貝だとばかり思っていたが、塩湯でして薄切りにしたらこりこりして美味しい。
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それから、大好物の「アラカブ」を唐揚げにしたもの。
これが美味しい!骨までかりかりに揚げてあって全部食べられる。
フレンチやイタリアンなら「フリット」って感じになる。焦がしバターにショウガ汁を加えたソースでいただくと美味しそうな感じ。
ここはこのままかぶりついた。
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あとは、タコ、ハモ、サザエ。それにさっきの伊勢エビの殻でみそ汁を作ってくれた。それを食べていると、おまけですといって黒鯛の煮付けを持ってきてくれた。お腹いっぱいでもう食べられない。
残った料理はパックに入れて持って帰れるようになっている。
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大満足で帰ってきたが、その日の夕食は殆どのどを通らないくらい食べててしまったようだ。
                            つづく
朝目が覚めると(5時過ぎ)父は既に起きていて、家のことやベランダの掃除など細々とやっている。
父はとてもマメな性格で、掃除をするのは殆ど父である。母はちょっとずぼらで(私は母親似です)大ざっぱな性格。

8時過ぎに妹から電話があり、「魚が上がったから下に取りに来て!」とのこと。
早速エレベーターを降りて行くと、トラックで、今朝上がったばかりの魚を持ってきてくれていた。
妹の旦那は網元の息子で、礼儀正しく妹思いの好青年だ。割とカッコイイ!その上、新鮮な魚を毎日のように届けてくれる。婿としても最高!

持って来てくれたのは、私のリクエストした「きびなご」と「カタクチイワシ」
早速きびなごを刺身にして貰う。カタクチイワシはショウガと醤油(九州の醤油は甘いので、みりんを入れなくても十分煮付けになる)梅干しを入れて煮付けて貰った。

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何故かきびなごは、スーパーのパックに並べられていた。何となく母の性格出てます。
新鮮で美味しい魚で朝食。きびなごの味が違う!
関東でも時々、きびなごがスーパーで売っているが、一度食べてがっかりしてから買ったことがない。
まだ、数時間前まで生きていた魚は、死後硬直が解けていないため、歯触りが違うのだ!「これだよ!この味がきびなごだぁ!」と叫びたくなる美味しさ。
帰ったらしばらくは食べられないので、思いっきり味わいました。
カタクチイワシは一部を煮付け、残りはいりこにして貰うことになった。
塩茹でにして、数日間天日で干せばできあがる。自家製のいりこの作業に入った。って母がやってるのをちょっと手伝っただけです。
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帰るまでに晴天が続いてくれればと祈りつつ、ベランダにザルをつるした。つるすのは父の役目で、上手いこと日が当たるように干してくれていた。
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その後、父が今日はどこに行こうかって言って、自分(父も私もそこで生まれたが、弟と妹は生まれた場所がそれぞれ違う)の生まれ故郷である出水に行くことになった。
武家屋敷や、父の卒業した小学校など見たが、それにはあんまり興味のない私は、どうしても見たかった物を道端で見つけて車を停めて貰い写真を撮った。
たのかんさあ(田の神様)米の豊作をもたらしてくれる神様で、南九州独特のものだそうです。
とても優しい表情(よく見えないけど)をしています。鹿児島でも田舎の方ではあちこちに見られるらしい。
私の周りには無くて、余り見る機会がなかったので、見つけたら記録しておきたかったものです。
大学時代に、一般教養で文化人類学を取っていた時、レポートでも書いた事のある「たのかんさあ」。
名前がほのぼのしていて、九州の土着の神って感じだ。ちょっと笑ってるように見えるでしょ?
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そして、大蛇が出る!って噂があって、怖いながらも冒険しに出かけた池(名前は忘れちゃった、汗)夏休みの楽しい思い出です。
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夜は妹夫婦もやってきて、楽しい夕食になりました。

                            つづく
2006.08.01.Tue.00:55
更新お休みしています
先週より夏風邪を引いてしまい、体調不良で更新を休んでいます。
治り次第また更新したいと思っています。

すみませんが、よろしくお願いします。
2006.07.23.Sun.01:24
怖い本を買ってしまいました
夏だからって怪談の本じゃないですよ。
東洋経済新報社から出ている阿部司著の「食品の裏側」という本です。

食品添加物には前から興味があって、そういう健康関連の講演にも数回行ったことがありますが、どれも食品を食べる側の研究者の講演でした。
この本は食品添加物の元トップセールスマンが書いた、添加物を使う側からの視線も入れた内容になっています。
食品を買うときに、私は必ず裏の表示を見て買いますが、そこにも裏があって知っていなければ怖いことになるって本です。

健康に気を使ってるつもりの主婦が買った食材が、コンビニ弁当食べている独身サラリーマンより添加物を多く摂取していたり、減塩食品の添加物がものすごいとか、とにかく目から鱗の本です。

後、添加物の一括表示で添加物を少なく見せようとしている会社も多いという事実です。(法律で許されているんです、厚生労働省は何やってるの?)
味覚を破壊してしまう添加物、砂糖より体に良さそうで実は怖い、これらが最も恐ろしい「子供に与えたくない」添加物として出てきます。

以前行った講演で、「フードファイティング」を提唱している評論家の先生の話を聴いたことがあります。これはジャンクフードの国アメリカで起こった考え方なのが皮肉ですが、
「食べる言うことは、自分や家族の健康な体を作るために、よりよい食品を体に取り入れていくための戦いです。だから知識を身につけ勝ち残らなければならない」という内容の話でした。

昨年の11月に初版が発売されて、この6月ですでに17刷りされています。
かなり売れてる本なのでご存じの方も多いかと思いますが、読んでいない方は是非読んでください。
ドイツワールドカップサッカーの準決勝で、延長戦の末ドイツがイタリアに敗れました。
後1分粘っていれば、得意のPK戦にもちこめたのに・・残念です。
これは、ドイツの優勝を信じていた私的にも営業的にも残念な結果になりました。

そう、ワールドカップ記念のサッカーボールボトルが、日本の敗戦、ドイツの敗戦で売れ行きが落ちてしまっています。
先日、各課ごとにあと何本売らなければならないって言う割り当てが来ました。
どうやって売って良いのか困っています(泣き)

私的にはサッカーが大好きで、浦和レッズサポーターの端くれです。
忙しいしチケット取れないから、殆どスタジアムにはいけませんが、ゴーゴーレッズ(テレビ埼玉)は見ています。
そう、レッズの監督は元ドイツ代表ディフェンスの、ギド・ブッフバルトなんです。
だからドイツに優勝して欲しかったんだけど、勝負の世界は厳しいですね。

それだけでなく、ワインもドイツが好きだし、去年行ったし。何となく縁があるんですよね。
次回は頑張って優勝セールやりたいなあ。
というか、決勝はイタリアとフランスです。
どちらのワインも扱っているので、優勝セールやるかもです(笑)
あ、次回日本も頑張ってね。
2006.07.05.Wed.01:42
クルージングレポその4
6月18日、朝から激しい雨。
でもクルーは、朝から出航の準備に忙しく動き回っている。
私も飛び起きて朝食の準備を始めた。
忙しく働くクルーがちょっとつまみながら作業できるように、ウッフガードルを作る事にした。

食パンをくりぬき、昨日切り落としたウインナーの端、玉葱、ピーマンを細かく刻み、卵ととろけるチーズと混ぜ、ナツメグで香りをつける。
油を引いたフライパンにくりぬいたパンの耳を置き、具材を流し込む。
パンの白い部分で蓋をし、焦げ目が付いたらひっくり返してバターをいれてパンの部分を焼く。

4枚目を焼いている途中で、あ・・出航?
いきなり100ボルトの電気機器が使用不能になった。
4枚目は余熱でなんとか焼きあげたが、この時点で私の料理長としての役目は終わった。

そして地獄は始まった。
雨で外に出られないので、しばらくメインルームで歓談していたが、何だか頭痛がする。
そして回りの風景が揺れ始めた。
船酔いだ!しまった!薬を飲み忘れてる。慌てて飲んだが、すでに始まった船酔いを止める事は出来なかった。
そのまま自室のベッドに直行し、うんうん唸っていた。

しかも今日は波が荒い!昨日とは大違いの揺れが続く。ベッドに横たわっていると、身体が一旦10cmくらい宙に浮く感じがし、それから激しくベッドに叩き付けられる。この揺れ具合、船酔いの身体にはダメージが大きい。
でも、薬が効いてきたのか、いつの間にか眠ってしまった。夢うつつながら、船が停まったり動いたりしているのがわかった。

まだ停まったと思っていたら、着きました!の声に起こされた。
キスが良く釣れるスポットらしい。なんとか酔いは収まっていたので釣りに参加することにした。
雨が止まないので、合羽を借りて釣りをするが、またもトラギスの大漁(私だけ)。
そんなことをしているうちに時間は流れ、私以外の人が大量に釣ったシロギスを積んで6時過ぎに帰港。

最後の仕事、キッチンの掃除と後かたづけ。電気が止まっても良いように、生ものは持ち帰ることにして、冷蔵庫とシンクの掃除。
クルー達は船の内外を掃除。
荷物を下ろして、みんなに別れを告げ、マリーナを後にした。

短くも長い旅?だった。
「でも、こんなにトラブルって起こるんですか?」と質問したら、
「しょっちゅうですよ。今回は出航できただけでもよかったですよ。出航できなくて、車で温泉に行ったこともあるんです」とのこと。
なんじゃそりゃ?

それを考えると、初めてにしてはラッキーなクルージングだったようだ。
次回も参加して欲しいと頼まれたが、考え中です。