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 今年も咲きました
10月から弊社は繁忙期で、なかなかブログの更新が出来ません。
今朝も急いで出かけようとして、玄関から戸に飛び出していこうとしたのですが
ちらっと庭の片隅を見て急ブレーキをかけました。
そのわけは・・・

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こんなカワイイのが咲いていたからです。それはサフランの花でした。

そう、パエリアやブイヤベースの味や色彩の重要な要素となるサフランというハーブです。
学名「Crocus vernus」というアヤメ科の植物ですが、学名からしてクロッカスの仲間らしいです。

この花の雄しべを乾燥させた物が、スーパーやデパートなどのスパイス売り場で高額で売っています。
7?8年前に近くの園芸店でサフランの球根を見つけて買い求め、パエリアやブイヤベースが沢山作れるって夢見ながらずっと栽培しています。
狭い庭の一角にサフラン畑を作って、他の部分が草ホウホウでも、ここだけはきちんと草取りをしているほど大事に育てていますが、年間に咲くのが3っつか四つくらいなんです。

写真のサフランは既に雄しべを収穫してあります。

雄しべは一つの花に各3本ずつで、毎年9?12本くらいしか収穫できず、何年分かを貯めておいてパエリアかブイヤベースのどちらかを作ります。
今年の収穫分を会わせてある程度量がある待ったので、今年はどちらか作ろうと思っています。

でも、花だけ見ていてもとっても美しい紫色でカワイイですよ。
1日か二日で終わってしまうはかない命だから、収穫も鑑賞も機会を逃がさないように気を付けなければならない花なんです。
栽培は割と簡単なので、どこかで売っていたら育てて見ては「いかがでしょう。
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2008年11月12日 23:52 | ハーブと野草 | コメント:1 | Top↑
仕事が忙しくて長いことほったらかしていた裏庭の草取りを、八月の終わりにやりました。
裏庭といっても猫の額よりもっと狭くて、ネズミの額くらいの広さですが、そこには茗荷が生えています。
多分前の居住者が植えた物だと考えられます(家は中古物件なので・・・)
初めは茗荷と知らなくて葉っぱをみてショウガだと思いこみ、根の部分を掘っても大きなショウガが見つからないので、役立たずのショウガだと思って全部抜いてしまおうと思ったくらいです。
根があちこちに広がっていて、抜くのが面倒になったために生き残ったのでした。
そのうち茗荷筍が生えてきて茗荷と分かりました。

その日、裏庭はドクダミとシダ類に覆い尽くされて茗荷は枯れる寸前でした。
30分程かけてそれらの雑草を抜き、どこにあるのか分からないくらい弱っていた茗荷を救い出しました。
そのときは何とか生きていてくれて良かったと安心するばかりで、今年は収穫出来るとは思っても見ませんでした。
先日、取り残した雑草を取り除くために裏庭に行ってみた所、小さなミョウガタケが地面に顔を出していました。
他に出てないかと探してみると、小さいのが3っつ見つかりました。
3?ほどのカワイイ奴です。食べちゃうのはもったいないけど、久しぶりの収穫なのでありがたく頂くことにしました。
2008083117560000.jpg

作ったのは、豚肉の冷シャブです。

材料:
豚肉コマ切れ1パック(大体200グラムちょっとくらいかな)、タマネギ4分の1個、茗荷3個、

漬け汁・・醤油大さじ3,穀物酢大さじ1、リンゴ酢大さじ2分の1、バルサミコ大さじ2分の1。

作り方:
タマネギは薄切り、茗荷は斜めに薄く切っておく。
鍋にお湯を沸かし、豚肉をほぐしながら入れて火を通す。
豚肉の色が変わったらザルに空けて水気を切る。

漬け汁の材料をボールに入れて混ぜ合わせ、そこに豚肉とタマネギを入れて味がしみるように混ぜる。
あら熱が取れたら冷蔵庫で冷やし、食べる前に薄切りにした茗荷を混ぜて出来あがり。

参考:
茗荷はショウガ科の多年草で、日本独特の香味野菜ですが、中国やインドにも野生種があるそうです。
春と秋に新芽が収穫できます。
物忘れが激しくなると言われる茗荷ですが、α?ピネンという独特の香り成分をもっていて、食欲増進、発汗作用などがあるそうです。

市原悦子と常田富士男の声で人気があった、まんが日本昔話に「茗荷の宿」というお話がありました。私の好きな昔話の一つです。

お客が来なくてつぶれそうになった宿屋の女将と主人が、たまに泊まった客が金品を置き忘れて行くように、あらゆる茗荷料理でもてなすという話です。

ところが・・・、お客が忘れたのは宿賃を払うことでした.。

悪巧みの当てがはずれて途方に暮れる女将と主人、しかし泊まった客は茗荷料理の美味しさは覚えていて口コミでお客が増え始め、評判の宿になったというお話でした(めでたしめでたし)


2008年09月09日 00:56 | ハーブと野草 | コメント:2 | Top↑
 キンギョソウ
20060528000438.jpg

家の庭には、食べられるもの以外植えていません。
従って花も食べられるものしか植えていません。

ナスタチウムやワイルドパンジーは、サラダにすると美味しいので植えていました。
そしてこのキンギョソウ、実は食用にもなるって知ってますか?
そう、このキンギョソウは食べられるんですよ。

ナスタチウムとワイルドパンジーは、他のハーブに生息地を奪われ消えていきましたが、
このキンギョソウだけずっと生き残っています。

こんな可愛い花が食べられるって魅力的ですが、可愛くって食べれないんです(泣き)
多分昔からキンギョソウ好きだったんだと思いますが、可愛く可憐に咲いている花を、摘み取って食べたり出来ないんです。何故かこの花だけは・・・(鬼の眼にも涙?)

毎年を咲かせてくれるのですが、可愛い花をつみ取らずに見ているうちに,
花は終わってしまい、毎年見るだけの花になっています。
我が家の庭で唯一食べない(食べられない)花です。
先日裏庭(猫の額くらいですが)の草取りをしていて驚きました。
なんと山椒の小さいのが生えてるんです。
実は表の方の庭に(猫の肢体くらいですが)10数年育った山椒の木がありました。
ところが3年ほど前に猛暑で枯れてしまいました。
私は貧乏性なので、山椒の枝打ちするたびに小さな枝を挿し木にし、そのうち一本が育ってくれて、今2代目として鉢で成長中です。

それでも最近、こぼれ種から育った山椒が5株ほど表庭に顔を出してきました。それは分かるのですが、裏庭に種が飛ぶルートはありません。(飛び梅?いや飛び山椒?)
屋根を越えて山椒の種が裏庭へ!?なんてあり得ないです。

そういうわけで、裏庭に3株、表庭に5株ほど山椒があります。
育ててみたい、欲しいって方で取りにこれる方はご連絡ください。
木の芽和えが家庭で無料で作れます。

 野蒜(のびる)
家で身近な野草が野蒜です。
野蒜は、ニラやアサツキのようなネギ属で、道端や土手などに自生しています。

見つけ方
早春から針のような細い葉が株状に固まってのびてきます。
見た目は、アサツキやチャイブみたいなのでわかりやすいです。。 
直径10?20センチの固まりになって群生しているので注意してみればすぐわかります。
ふつうに引っこ抜くと地中にある鱗茎(タマネギの小さいのみたいなの)がちぎれてしまうので、ガーデニング用の小さなスコップか、雑草を根ごと掘り起こす道具で掘り出すと良いです。

食べ方
春から初夏にかけて若い葉と鱗茎を食べます。
道端にある物なので、よく洗って使いましょう。

鱗茎はそのまま辛子味噌で食べると、エシャロットみたいで美味しいです。熱を加えると甘みが出ます。天ぷらも美味しいですよ。
若い葉と」鱗茎を茹でて酢みそ和え(ぬたです)も美味しいです。

さっと茹でて3センチくらいに切り、すりおろしたニンニク、ごま油、塩、胡椒、砂糖少々で味を付けると、野蒜のナムルになります。

注意
群生している株を根こそぎ取ってしまうと、次の年に生えてこなくなってしまいます。
小さな鱗茎の若い物は、また埋め戻しておくと次の年に大きな株に成長してくれます。必要な分だけ採取するようにしましょう。
また若い芽は、家にプランターがあれば移植して家で育てても良いです。その場合は、プランター用の土に3分の1ほど砂を混ぜると、鱗茎も成長しやすく、引き抜くときにも楽です。
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