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 仕組まれたもてなし2
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シャトーマルゴーで写真撮りまくった後も、ピション・ラランド、ラトゥール、ラフィット、コス・デストゥルネルなどの有名シャトーを回り、13時30分頃案内してくれた人の経営するシャトーに到着。上の写真はかの有名なシャトー・ラトゥール。
庭には沢山の花やハーブが植えられ、良く手入れされている。
すぐに醸造設備見学、アルコールの匂い嗅いでるだけで酔ってしまいそうになる。
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そして、その庭で、良く冷えた辛口白ワインで乾杯した後、シャトーの中でランチ、特別にシェフを呼んで作らせたという料理の数々、豆と鳥の煮たものとか、田舎っぽい料理だけどどれもおいしかった。
その後テイスティングルームで10種類程のワインを試飲(はっきり言って、インパクトを与えられるワインはなかった)

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ワイン蔵を見学してから外へ、そのと見たこともない、変な木の実を発見!刺の少ない栗みたいだ。中身も栗のようなものが入っている。
日本に帰ってから、これがオーク(ワインの樽を作る樫の木、日本ではミズナラという)である事がわかりびっくり!
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そして高さ3メートルくらいあるススキ!?外国産はススキまでデカいのかぁ、と納得しつつシャトーを後にする。これから先は、醸造責任者の若い?(外人の年わからないので不明)男性に案内されて、5大シャトーのひとつ、ムートン・ロットシルドへ!
長くなるので、続きはまた後で
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 仕組まれたもてなし1
どこにでもあるような、ビュッフェスタイルの朝食を済ませて、午後訪問することになっているシャトーのオーナー自らの案内で、ボルドーのシャトー巡りをすることになった。午前10時45分頃、オーナーの車について出発。
「パルメ?」知っているシャトーの名前が確認できる、マルゴー村に入ったらしい。シャトー・パルメ(ボルドー、マルゴー村、第3級)私の好きなワインの一つだ!っと思ったらさっと通り過ぎてしまって、なんだか分からない写真しか撮れなかった(泣)。
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右端にちょこっとだけ写っているシャトー・パルメ、もっとゆっくり見たかったなあ。

そうしている家に、長い白樺の並木道が見えてきた。並木道には一面に真っ白い石が敷き詰めてある。並木道の奥に、美しい建物が見える。
あれは・・・。あれはシャトー・マルゴー(マルゴー村第1級)ついに来た。あこがれのシャトー・マルゴー(失楽園でも有名になったので名前は知ってる人多いと思います)
写真でしか見たことのなかった、優雅で気品のある佇まいの美しい城です。11時20分、そのシャトーの前に立った。後は記念写真の嵐!完全なお上りさん状態です。

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そして、それから後もベイシュウベル、ラグランジュ(サントリーが所有)などを見ては次々記念写真。
その途中で、門から少し遠くにある、白い建物を発見!名前を見ると、地味だがある小説で有名になった「シャトー・ブラネール・デュクリュ」(ボルドー、サンジュリアン村、第4級)だった。
ロアルドダールが1953年に発表した短編集「あなたに似た人」の中にある」短編「味」に出てくるシャトーです。
すごく有名ではないけど、小説を思い出して思わず写メ撮りました。
ワインのこと知らなくても面白いので読んでみてください。

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ねむくなってきたので、今日はおしまい、後半へ続く
名前は変だけど豆腐です。すでに食べたっていう方も多いと思いますが、先日、いつも行っている居酒屋さんのお客様にご紹介いただいた逸品です。写真では黄色く見えますが、実際は白地に青い文字で書かれています。スーパーで探すとき気を付けてくださいね・

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食べた人ならわかります。一口食べると、こ、これはいったい!
が?ん(美味しんぼんのアニメで、山岡や海原雄山の背景が暗くなって閃光が走り、庭で鹿嚇しがなってる感じ)
甘い!豆の味が濃い、プリンを食べてるようななめらかさ。
これは豆腐じゃない!豆腐以上の何かだ!とにかく形容詞が出てこない。
東京のスーパーでしか買えないって思っていたら、家の近くのスーパーでも売っていました。みなさん一度食べてみてください。
醤油などいりません!何もつけずに食べてください。この豆腐のすごさがわかります。これを何かの料理に使おうとか思いません。
何も出来ません、参ったってかんじです、でもきっと、この豆腐の味を生かした料理を作ってみたいと思います。
何故か茨城県猿島郡の三和町にある「男前豆腐店」三和豆友食品って会社で作っています。
「男前豆腐」も売ってましたが、次に買ってみようと思います。
 初散歩
10月4日、7時前には目が覚めるいつもの習慣は変わってない。
朝からフランスの田舎ってどんなものか散歩をしてみる。

ホテルの周りは、住宅街と言うよりオフィス街(ってほど建物はない)。
松の木がいっぱいあったのでその下に行くとこんな大きな松かさが落ちていた。
以前、何かの展示会で見た松の実が採れる松では?と思い松の実を必死で探すが見つからず(食うことしか考えてない)結局のところどうなのか分からなかった。
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それから、見つけたのがええと・・。名前忘れたけどクリスマスに飾るトゲトゲ葉っぱの植物!名前知ってる人は教えてください。
家の近くにもあるけど、こんなに大きな実はつけないです。これならクリスマスの飾りも豪華になりますよね。
それと、畑って感じじゃなく2X3メートル四方くらいにロープで囲まれた花壇みたいなところに白葡萄と黒葡萄が栽培されています。自宅用?観賞用?どうなんだろう?日本の葡萄棚とは明らかに違う、腰から下までの高さしかない、ワイン用の葡萄畑の小さい版です。
2?3粒取って食べたが、ワイン用の葡萄なので果肉成分が少なく食べ応えはない、甘いジュースがプシュッと出てくる感じです。美味しい!
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それから、旅行に行くと看板を撮ってくる習慣があります。
外国語で書かれているので、意味よくは分からないんですが、外国に行ったって感じするんで、つい撮ってしまいます。PARCって書いてあるし、空港の近くだから駐車場の広告なのかもしれないくらいですね。
そして、ポストが黄色かった!世界中赤じゃないんですね(当たり前か)。
とにかく初めてのヨーロッパ旅行ではしゃいでる私でした。
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 キンギョソウ
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家の庭には、食べられるもの以外植えていません。
従って花も食べられるものしか植えていません。

ナスタチウムやワイルドパンジーは、サラダにすると美味しいので植えていました。
そしてこのキンギョソウ、実は食用にもなるって知ってますか?
そう、このキンギョソウは食べられるんですよ。

ナスタチウムとワイルドパンジーは、他のハーブに生息地を奪われ消えていきましたが、
このキンギョソウだけずっと生き残っています。

こんな可愛い花が食べられるって魅力的ですが、可愛くって食べれないんです(泣き)
多分昔からキンギョソウ好きだったんだと思いますが、可愛く可憐に咲いている花を、摘み取って食べたり出来ないんです。何故かこの花だけは・・・(鬼の眼にも涙?)

毎年を咲かせてくれるのですが、可愛い花をつみ取らずに見ているうちに,
花は終わってしまい、毎年見るだけの花になっています。
我が家の庭で唯一食べない(食べられない)花です。
 2005 10,02
昨年10月2日から一週間ほど研修でフランスとドイツに行って来ました。(研修っていっても、売り上げ良かったのでご褒美の旅行なんですけど)
食うだけ食って、飲むだけ飲んで帰ってきたんですが、その時取った写真(もちろん食べ物は写してないです)も紹介しながらフランスとドイツの旅日記書いてみたいと思います。

出発:
2005年10月2日、午前9時30分、成田から何故か仁川(ニンチョン)へ、大韓航空に乗り換えてフランスに出発しました。
機内食で美味しかったのは、もちろんビビンバ!器が小さくて混ぜるのに苦労したけど、美味しかったです。
一応ワインも頼んだけど、あんまり美味しくないブルゴーニュの白とと赤でした。
機内で一泊し、モニターを見ていると、フランスが近づいてきました。
畑がたくさんあって、やっぱり農業国なんだなって実感しました。

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写真は、苦労してたどり着いたシャルル・ド・ゴール空港です。
船の骨組みみたいな構造で、日本で言うと有楽町にある東京フォーラムに似ています。
この旅行は研修って事になってるので、パリでは外に出ませんでした。
つまりワインの産地だけを巡る旅なので、パリの町を見ることなく夕闇の中をボルドー空港に向かいました。
日本で言うと、外国からやってきて成田に到着したものの、東京にも京都にも寄らず、そのまま新潟まで飛行機で行って、南魚沼郡のコシヒカリの田圃を見学に行くような旅です。
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午後10時近く、ボルドー空港に到着。荷物を受け取るコンベアーのところには大きなワインのボトルが!さすがは世界の高級ワインのほとんどが集まっているボルドーでした。

同行した社長の知り合いのフランス人が、空港まで迎えに来てくれており、そのままホテルまで案内されました。
IBISというホテルに着いて、言葉よく分からないままチェックイン。
多分朝食は何時からだとか言ってたと思う。英語分かるか?っと聞かれたので、即座にNO!と答えておきました。なまじ分かるって言うと、どんどん早口でしゃべられて困るから、よほど堪能な方以外は、出来ないって言っておいた方がいいです。

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というわけで、一日目が終わりです。
部屋は普通のビジネスみたいな感じです。おかしかったのは、トイレットペーパーが釣り針型に曲げた針金にさしてあるだけの簡単な物だった事かな。
簡単に作れて保存が利き、肉、魚何でも使えるソースです。
飾りで買ったパセリが余ったら作ってみてください。

材料:
パセリ1袋、オリーブオイル100?150cc、赤ピーマン(出来ればピクルス)2分の1個、キュウリのピクルス2分の1本、ニンニク2かけ、パールオニオン(家では甘酢らっきょうで代用)、ウスターソース少々、タバスコ少々、塩、胡椒適宜

作り方:
オリーブオイルを除いたこれらの材料を、少し小さく切って軽くミキサーにかける、それに少しずつオリーブオイルを加えながらさらに細かくしていく。
どろっとした状態になればできあがり。結構沢山出来ますが、冷蔵庫で一週間?10日ほど保存できます。一回分ずつラップに包んで冷凍すればかなりもちます。

参考:
このソースは、マリネした白身魚、マグロや鰹の刺身、肉の刺身や、ホタテ、タコやイカなど何でも合います。
お好きな食材に和えても良いし、かけても良いです。
それから、ニンニクのにおいがきついとか、これから人に会うとかいう時は、においの少なくなるニンニクの処理法があります。
フレンチではよく使う方法です。覚えておくと他でも使えます。
小さめの鍋でニンニクを水から茹でこぼします。この作業を数回繰り返すことで、ニンニクにはコクが残り、においがやわらかくなります。
ただし、家ではこの処理をするとき、ニンニクの茹でた汁を捨てずに、パンチェッタで味付けをし、わかめやネギを入れてスープにします(主夫ですから無駄はしません)
簡単過ぎるくらい簡単で、お腹に溜まる料理です。朝ご飯に良いです。
オーブンで焼く料理ですが、電子レンジで作っても大丈夫です。

材料:
1人前、食パン1枚、卵1個、胡椒少々、固形コンソメを溶かした物、約300cc

作り方:
コンソメは溶かして沸騰寸前に温めておく。
スープ用の耐熱皿にパンを置き、真ん中を窪ませて卵を割り炒れる。
それにコンソメを皿ぎりぎりいっぱいまでかけ、胡椒少々を振ってオーブンで5分ほど焼く。
卵の表面が白くなったらできあがり。

参考
焼いている間に、食パンがスープを吸って柔らかく美味しくなります。
好みでチーズかけて焼いても良いですね。
電子レンジ使うときは、中の様子みながら卵に火が通りすぎないように注意しましょう。
やっぱり半熟が美味しいです。

先日裏庭(猫の額くらいですが)の草取りをしていて驚きました。
なんと山椒の小さいのが生えてるんです。
実は表の方の庭に(猫の肢体くらいですが)10数年育った山椒の木がありました。
ところが3年ほど前に猛暑で枯れてしまいました。
私は貧乏性なので、山椒の枝打ちするたびに小さな枝を挿し木にし、そのうち一本が育ってくれて、今2代目として鉢で成長中です。

それでも最近、こぼれ種から育った山椒が5株ほど表庭に顔を出してきました。それは分かるのですが、裏庭に種が飛ぶルートはありません。(飛び梅?いや飛び山椒?)
屋根を越えて山椒の種が裏庭へ!?なんてあり得ないです。

そういうわけで、裏庭に3株、表庭に5株ほど山椒があります。
育ててみたい、欲しいって方で取りにこれる方はご連絡ください。
木の芽和えが家庭で無料で作れます。

 酔っぱらい鶏
昨日お得意さまの居酒屋さんで、鶏肉使って何か作ってって頼まれたのですが。カウンターに入って、お客様達の顔見ていたら思いついた料理です。

材料:
鶏もも肉二枚(4人分くらいかな)紹興酒200cc位、ニンニク、ショウガ1欠けずつ。
塩胡椒少々。椎茸2枚

作り方:
鶏肉、椎茸は食べやすい大きさに切り、厚い部分はそぎ切りにして厚さを均等にしておく。
ボールに、鶏肉、ニンニクショウガのみじん切り、紹興酒、塩胡椒を入れて、良くもむ。
20?30分(もっと長くても良い)置いてから熱したフライパンで焼く、
表面に火が通ったら、蓋をして中火にし、中まで火を通す。
火が通ったら(肉汁が結構出ます)、再び強火にして椎茸を入れ肉汁を肉に絡ませる。
汁がほとんどなくなったらできあがり。

参考
酔っぱらい蟹っていう中華料理がありますが。これの鶏肉版ですね。
美味しいお酒飲んで楽しそうに酔ってるお客様を見ていたら、鶏も酔っていた方が楽しいかも?って思って作ったのですが、大好評でした。
紹興酒をウイスキーに代えてて作ると、ウイスキーチキンという美味しい鶏料理になります。
ウイスキーチキンは、ほとんどウイスキーだけで味を付けますから、安いの買ってきてたっぷり入れましょう。
私は以前サントリーホワイト使って作りました。
普段はスペアリブで作ってるんですが、軟骨の方が値段半額くらいで買えるので、
こっちが経済的かなっておもって作ってみました。
味的には筋が多いので、クニュっとした食感が楽しめます。

材料:
豚の軟骨(なければスペアリブでも可)、マスタード大さじ3くらい
固形ブイヨン一個、塩胡椒適宜。ニンニク2かけ、白ワイン、砂糖大さじ3?5

作り方:
軟骨は軽く塩胡椒してから、軽く油を敷いた鍋で表面に焦げ目が付くように焼く。
焦げ目が付いたら余分な油を捨て、白ワイン100cc位を振りかけアルコールを飛ばす。
ひたひたになるまで水を入れ、固形ブイヨンとマスタード、砂糖を入れて煮る。アクと油は良く取ってください。
圧力鍋なら1時間、普通の鍋で2?3時間くらい、水分がほとんどなくなるまで弱火でことこと煮たらできあがり。

参考
砂糖とマスタードの量は好みですが、少し甘めの方が美味しいです。
筋だし、コラーゲンとかコンドロイチンが多いかもって思いました(栄養学に詳しい方は教えてください)
 冷凍豆腐のさっと煮
豆腐って賞味期限が短くて、買ったまま忘れていて悪くなってたってことありませんか?
忘れん坊の私は良くやっちゃいます(汗)
今回はそうなりかけていた豆腐を冷凍しておいたんです。(特に意味はないんです。冷凍すれば腐らないって思ってやっただけです)
昨日偶然できた料理で、お酒のつまみでもご飯にも良いって感じでした。

材料:
冷凍した豆腐(再び解凍したもの)、鶏ガラスープ(市販ので良いです、チキンコンソメでも可)
ニンニク、ショウガ各1かけ、醤油、胡椒少々。万能ネギ少々

作り方:
解凍した豆腐は、水気を絞って食べやすい大きさにちぎる。ニンニク、ショウガはみじん切り。
150ccくらいの水に鶏ガラスープを小さじ1位と、ニンニク、ショウガ、醤油、胡椒などを入れて煮立てる。それにちぎった豆腐を入れ、水分がなくなるまで煮る。
最後に小口切りにした万能ネギを振りかけてできあがり。

参考
多分高野豆腐って、冷凍した豆腐を乾燥させたのだと思います。
冷凍して再び解凍すると、水分が抜けたあとがスポンジのようになって味がしみこみやすくなります。
滅多に和食系は食べない我が家ですが、今日はお弁当に入れて持っていきます。
 ワンチェッタおたべ
早速、パンチェッタを使ったオリジナル料理です。
10分かからずにできるので、急いで出せるつまみです。

材料:
ワンタンの皮、食べたい枚数(一人分2?3枚が良いかも)
パンチェッタ薄切り(ワンタンの皮の半分から3分の1の枚数)
パンチェッタの脂身(細切れで少々)

作り方:
パンチェッタを大体1センチ幅くらいに切る。
それをワンタンの皮で三角形に包む(おたべみたいな形)△
ワンタンの縁に水をつけるとはがれにくいです。

細かく切ったパンチェッタの油をフライパンで熱し、両面をこんがり焼いたらできあがり。

参考
居酒屋さんで試しに作ったら、「おたべ」っていう京都のおみやげに形が似ているのと、
ワンタンの皮を使うので「ワンチェッタおたべ」って名前をそのお店で頂きました。
この名前結構気に入っています。ビールにもワインにも美味しいです
 パンチェッタの作り方
木曜日に仕込んだパンチェッタが今日くらいから使えるようになります。
最近はスーパーでも売っている豚バラ肉の塩漬けですが、
いろんな料理に使えるので作ってみてください。
作り方は生ハムとほぼ同じです。

材料:
豚バラブロック肉ひと塊
(パックで売ってるので量が違うと思いますが、安いときに1パック買っちゃいましょう)
塩、胡椒、砂糖、タイム、セージ、オレガノなど家にあるハーブ

作り方:
塩大さじ5?6、砂糖小さじ3位、胡椒、ハーブ類は適宜(全部をよく混ぜる)量は肉の大きさによりますが、肉全体を薄く包める位が良いです。
これを肉にまんべんなくまぶし、ザルに入れて、これを下に水気がたまるようにボールに入れる。
1日経って肉汁がたまったら肉にかける。

参考
4?5日ほどで使えるようになります。
日本ではあまり日持ちはしないので、それを10日くらいで使い切ってしまうのですが、
一回に使う量、3?4切れずつ(約30?50g)をラップに包んで冷凍しておくと保存がききます。
食べた人で違いますが、1週間位熟成した物が美味しいらしいです。
これからは、パンチェッタを使った料理いくつかご紹介します。
 赤ワインって・・・
話せば長いお話です。
先日お得意先にフランスの赤ワインを売ったのですが。
それは、前から2003年の赤ワインで、良い物が入ったら買いたいって人が居るので紹介してくれって頼まれていた物でした。

そのワインは、2003年産、サン・テミリオンのワインで。
テイスティングの結果は、
色は赤紫で、向こうが見えないほど濃い。香りはきゃらぶきのような若い草、少しヨーグルトっぽい樽香。
厚みは中の上、口に含むと、甘みとまだこなれていないタンニンが広がる。もう少し置いたほうが美味しいなって印象でした。
メルローの特徴が良く出ているし、太陽をいっぱいに浴びた果実味も十分にある。結構美味しいかも!

なのだが・・・。お届け先の方の好みを聞いてみると、ワインはほとんど飲んだことがなく、
2003年のボルドーやブルゴーニュがすごく美味しいって聞かされて、「そんなに美味しいのなら、一度試しに飲んでやろう」と思って探していたというのがわかりました。

そういう人にこのワインは合わないかもって思った私は、注文された酒屋さんに、「それならドイツワインの方が美味しく飲めるんじゃないですか?2003年はドイツも最高に良かったし」って言ったのですが、お客様の希望ってことで、そのまま赤ワインを送ることになりました。

売れたのは良いけど、少し暗い気分になっちゃっいました。
赤ワインを美味しいと思って飲める日本人は、30?40%しか居ません。全国に4万人以上の顧客を持ってるので、売れてるワインの割合見れば分かります。
特に初めての人に赤ワインは、絶対って言って良いくらいまずいって言われます。
単に慣れてないってだけなんですが、でもそれがワイン嫌いの原因にもなっています。
その人が買ったワインは、初めての人には到底美味しいとは思えない味だと思います。
その方がワイン嫌いになっちゃったら、悲しいなって思いました。

10年くらい前の展示会で、全然知らないおばちゃんが、全く関係ない私たちのブースに怒鳴り込んで来たことがありました。
おばちゃんの言うことには、「向こうでワインの学校がワイン教室みたいなのをやっていたから聞いていたら、先生が1982年の赤ワインは美味しいから絶対買いです!って言っていたので買って飲んだら、渋い、酸っぱい、苦い、まずくて飲めたもんじゃない!この責任どうしてくれるのよ!」って、「我が社とは関係ないんですけど」っていっても、ワイン売ってる会社はみんな同じでインチキだって言われちゃいました。しかも、そのワイン学校は私の出身校でもあったので、ちょっと責任感じて、少し質問してから、色々説明してあげました。

私:「貴女はこれまでに赤ワイン飲んだことないんじゃないですか?」
おばちゃん:「ないわよ!どんなのが美味しいかわかんないから、ワイン教室で美味しいって聞いて買ったのよ!」「それがこんなにまずくてどうしようもなくて、だまされたって思ってどこでも良いから怒鳴り込んだのよ!」(とても理不尽な話です)
私:「美味しいって言っても好みがあります、貴女の口には合わなかっただけかもしれないでしょう?82年は良いワインですが、好みに合わなければ、まずいって言う人も沢山ますよ。特に赤ワインは日本人の口には合わないんです!」って言ってドイツの白ワイン飲ませてあげました。

おばちゃん:「美味しいじゃない!82年じゃないけど美味しいわね」
私:「日本人が赤ワインを美味しいって思えるようになるためには、訓練が必要なんです。普通の味覚を持った日本人にはドイツワインが合いますよ。」
おばちゃん:「そうなの?じゃあ、口に合わないワイン買っちゃったんだね、これを紹介してくれたらよかったのに」ってお礼も言わずに行っちゃいました。

日本人でワインが嫌いって人は、ほとんどフランスの赤ワインか辛口白ワイン飲んだ人です。
赤ワインを初めて飲んで美味しいって思った人に、これまでに数人しか会ったことがありません。
後は全員「ウゲッ」でした。

赤ワインが大好きな私たち夫婦は、これを知らなかったために沢山のワイン嫌いを作っちゃいました(反省)
妹夫婦が九州から遊びに来たときも、フレンチをごちそうするって事で行きつけのレストランで、ブルゴーニュの赤ワイン(高かった、ジュブレ・シャンベルタンだったかな)頼んじゃいました。
美味しいって喜んでいたのは私たちだけで、妹夫婦は一口くらいしか飲めなかったみたいです。(ごめんね)あとで、ドイツの甘口ワインを送りました(罪滅ぼし)

それと、赤ワイン好きは何故か集中する事があるので、周りの友達はみんな赤ワイン好きって言う人が多いんです。
10人いる友達全員が赤ワイン好きだよって言う人結構いますが、その周りの人々の70人くらいは赤ワインだめって言うのを知りません。
そのために、知らない人に赤ワイン飲ませて相手にいやな思いさせたりします。
私も、ワインの仕事してるから知った訳で、普通に生活していたら分からなかった事です。
だから逆に、赤ワイン嫌いって人には、「これはまずいんじゃないんです。貴女のお口に合わないだけでなんです。フランスやイタリアの人は、これを美味しいって言う味覚を持っている人達だし、彼らの文化なので、まずいって言わないでくださいね」ってお願いしています。

とにかく、ワイン送った先の反応が心配です。
2006年05月20日 18:39 | ワイン | コメント:3 | トラックバック:0 | Top↑
 ウッフガードル
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ちょっと変わった食パンの食べ方です。
以前勤めていたお店のメニューにありましたが、他では見たことがありません。
名前からしてフランスの物っぽいけど、どこの料理かも分かりません。
朝食や夜食にお勧めです。

材料:
食パン一枚(6枚切りくらいの厚さが良いです)
とろけるチーズ大さじ2?3、バター10g、卵1個、
タマネギ、ピーマン、サラミ又はウインナー(各大さじ1くらいずつ)
ナツメグ少々

作り方:
食パンを、茶色い耳だけ残して四角く切り取ります。
つまり耳と白い部分がと□になるようにします。
タマネギ、ピーマン、サラミをみじん切りにし、溶き卵とチーズに混ぜナツメグを振りかけます。
フライパンに薄く油を敷き、それをパンの耳(枠の中)に流し込みます。
切り取ったパンの白い部分で蓋をします(切り取った部分を元に戻すって感じです)
フライ返しなどで押さえながらしばらく焼いて焼いて、焦げ目が付いてきたらひっくり返します。
パンの下にバターを滑り込ませ、パンに焦げ目が付くように焼きます。
焼き上がったら4等分して皿に盛ります。

参考
普通に食パン一枚食べても、おなかいっぱいにはならないのですが、これは結構腹持ちが良いです。
この料理の美味しさの秘密は、卵の部分は普通のサラダ油で焼き、パンの部分だけをバターで焼くことです。
そうすることで、ナツメグの香りがする卵とチーズの表面と、パターのしみこんだ裏面のパンの味の違いを楽しめます。

金曜の夜には、ちょっとお酒でも飲みながら夜更かししたいものですね。
簡単にできて、いろんなお酒に合うおつまみをご紹介します。

材料:
野沢菜の漬け物(3分の1から半パックくらい)、牛肉100g(食べたい人はもっと入れてね)豆板醤小さじ1(これも量はお好みで)、出汁醤油(なければ醤油と水、出汁の素を少し混ぜて作る)50cc、酒大さじ2くらい(好きな人はもう少し)

作り方:
野沢菜は3センチくらいに切って、一度水洗いする。
出汁醤油、酒、豆板醤を混ぜてタレを作る。
牛肉にはそのタレを少し入れて下味を付け、油を少し混ぜてよく揉み込む。
牛肉を炒め、半分火が通ったら野沢菜を入れ、タレを入れる。
残対に火が通ればできあがり。

参考
これを作るとき、前から豆板醤の塩辛さが気になっていましたが。
たまたま昨日見ていた「どっちの料理ショー」で、家庭でできる美味しい豆板醤の作り方やっていました。
ニンジン1、2本くらいをすり下ろした物を油で炒め、市販の豆板醤をそのまま入れて炒めるだけでした。
とてもマイルドな豆板醤になるみたいです。今度作ってみます。
私はジャガイモが嫌いなんです。
でもなぜかじゃが芋を貰うことが多くて、困って考えた料理です。
料理って呼べないほど簡単ですが、美味しいからジャガイモ嫌いの私でも食べられます。

材料:
ジャガイモ3?4個、ローズマリー(生のもの)5センチくらいの長さの物を2本。塩。

作りかた:
ジャガイモは皮を剥き、1センチ弱くらいの厚さに切り、食べやすい大きさにして水にさらしておく。
たっぷりのお水に、ちょっときつめの塩を入れジャガイモを茹でる。
竹串などで指してみて、少し硬めかな?位の時にローズマリーを入れる。
また串で刺して柔らかくなったらザルにあけ、皿に盛る。

参考
ローズマリーは,最近スーパーでも生の物が売っています。
そだてるのも簡単なので、鉢などでそだててみても良いでしょう。
育てるときは水をやりすぎないこと。水をやりすぎて根が腐ってしまうこともありますから注意しましょう。
香りが強いハーブなので、好みによってお湯に入れるタイミングを変えてみると良いと思います。
ジャガイモは、メークインよりキタアカリとか男爵系の方がほっくりしして美味しいですね。
 ヨーダよりスポック
久しぶりに、スタートレックのHPをみました。
パソコンが壊れてから2年もみれなかったので懐かしいです。
先日精神年齢チェックのサイトで、ヨーダレベルって出ちゃいましたが。
私が目指してるのはヨーダではなく、ミスタースポックやトゥボック、そしてデータ少佐ですね。
何事にも冷静沈着で、判断力に優れ、冷たそうだけど暖かい心を持った(データにはないかも?)人になりたいな。
ちなみにバルカン人の平均寿命は200歳くらいらしいです。
でも、外見は刑事コロンボが理想ですね。
ほとんど理想からははずれちゃってるところが困ったものです(汗)
2006年05月17日 08:13 | 趣味 | コメント:3 | トラックバック:0 | Top↑
 手抜きの朝ご飯
朝って出勤前で忙しいですから(ブログ書いてる暇はあるけど)
ご飯にゆっくり時間をかけられないですよね。
そういうわけで子供の頃から、朝といえば卵かけご飯でした。
ちょっと変わった我が家風の卵ご飯です。

材料:
ご飯1杯(炊きたてがベスト)卵、オリーブオイル、塩、胡椒、醤油少々

作り方:
ご飯を茶碗に盛り、真ん中に窪みを作って卵を割り入れる。
塩、胡椒、醤油を振りかけ、電子レンジで40?50秒ほど加熱する。
最後にオリーブオイルをたっぷりかけて混ぜる。
好みでネギや、トマトのサイの目切りにしたものをいれます。

参考
平日にはできないけど、休みの日ならニンニクのすり下したものなんか入れても良いですね。
オリーブオイルをごま油に代えて、キムチを混ぜても美味しいです。
フライドチキン、つまり鶏の唐揚げって人気ありますよね。
子供の頃は、唐揚げが食卓にあるとうれしいって素直に思っていました。でも、困ったことに中が生でもう一度揚げ直しっていうのが3回に1回はあったのを覚えています。
そこで、コマーシャルを見ていて、同じようにやってみたらうまくいったフライドチキンがあります。
そう○FCのやりかたを参考にしたものです。

材料:
チキンウイングスティック、6?10本(人数と食べたい本数による)
醤油、酒、ニンニク1?2かけ、ショウガニンニクと同じくらいの量、
小麦粉、塩胡椒、クローブ、オールスパイス(なければ塩胡椒だけも良いです)

作り方:
ウイングスティックを、醤油、酒、ニンニクショウガをすり下ろした物に1時間ほどつけ込む。
汁気を切って小麦粉を付け、蒸し器で15?29分ほど中に火が通るように蒸す。
透明な知るが出てくればOKです。
それを、先ほどのスパイスを混ぜた小麦粉にまぶし、高温の油でかりっと表面を揚げる。
中まで火が通っているから、中はジューシー、外側はかりっとした食感で、揚げ直しの心配がないフライドチキンができあがります。

参考
我が家では、フライドチキンといえばシードルです。
シードルは、リンゴを発酵させたやや甘のスパークリングです。
フライドチキンの脂っこさを、シードルの優しい酸味とほのかな甘みがながしてくれて、チキンがどんどん進んじゃいますよ。
ニッカから出ている安いのでも十分美味しいです。一度お試しください。
豚肉とフルーツは良く合います。
数種類のドライフルーツとミックスナッツで豚肉を煮込むだけの簡単な料理です。
ワインにもご飯にも美味しいです。

材料:
豚方ロースブロック500gくらい、ドライフルーツ(レーズン、あんず、プルーンなど)格ひと袋ずつ。
ワイン(赤でも白でもかまいません)100cc、ミックスナッツ1袋、塩、胡椒、固形ブイヨン1個。

作り方:
肉は塩、胡椒で下味をつけ、フォークなどで全体をさしておきます。
大きめ目の鍋で肉の表面に焦げ目を付つけ,白ワインを入れてアルコールを飛ばし
、固形ブイヨンとドライフルーツを入れ、ひたひたになるまで水を注いで煮込む。
普通の鍋なら弱火で2?3時間、圧力鍋なら1時間くらいで柔らかくなります。煮汁が半分くらいになったら砕いたナッツ類を入れ、肉を鍋のなかで返しながらナッツ類に絡めるようにしてしばらく煮込めばできあがり。

参考
パーティーに出すなら、塊のままテーブルにドンと置いてから切り分けると歓声が上がる料理です。ドライフルーツの溶け込んだソースも一緒にたべましょう。
 赤ワインのリゾット
美味しい赤ワインが手に入ったら、飲む分を少しもらって赤ワインのリゾットを作ってみましょう。
分量は大体3?4人分です。人数で調節してくださいね。

材料:米2合、赤ワイン250cc、にんにく1かけ、玉葱中2分の1バター20g、
   パルメザンチーズ好きなだけ、300ccのお湯に固形ブイヨンを溶かしたもの。

作り方:オリーブオイル大さじ1でみじん切りにしたにんにくと玉葱を炒め、
火が通ったら、米(洗わないで良いです)を入れて透き通るまで炒める。
    それに赤ワイン200ccを入れてアルコールを飛ばし、
    水分がなくなってきたら、ブイヨンを少しずつ加えながら中火で好みの硬さに炊き上げる。
    パルメザンチーズとバターを混ぜこんで塩胡椒で味を調える。
    残りのワイン50ccを加えて香りをつける。

参考
2月に冬期オリンピックが行われた、トリノのあるピエモンテ州では、その州の最高級ワインでありイタリアを代表する赤ワイン、バローロで作ったリゾットが名物料理だそうです。
白ワインを使うと、また違った風味で味わえます。イチゴなどのフルーツを入れてデザート感覚で食べても美味しいですよ。
2006年05月14日 23:24 | ワイン | コメント:2 | トラックバック:0 | Top↑
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バルベラダスティ・スペリオーレ、イタリア、ピエモンテ州、デッツィアーニ社、赤、2003年,
ラベルは、月と星って題名で、三日月の上に星が3っつ輝いているメルヘンチックなラベルです。

外観は非常に濃くて向こうが見えない、縁の色は鮮やかな赤紫。

香りは、杏や桃缶、ベリー系の香り、ハッカやセージなどのすっとする香り。粉っぽい香りは樽からくる物か?

厚みは中の上、甘み、渋み、酸味の順番でくるが、酸は柔らかい、というより少し弱め。
2003の年ヨーロッパは高温で乾燥していて、3万人ほどの熱死者を出した。
今世紀最高のヴィンテージという賞賛と、熟すぎて糖度は以上に上がったが、酸が弱く短命との指摘もある。私の鑑定では6?8年かな?
ワインの命は酸と甘みのバランスって学校では習った。(シャンソンにたとえられるって、オヤジギャグ好きな先生が言っていた)酸と甘み(サントアマミだそうです、たぶん越路吹雪の唄ってた曲)
バルベラっぽくないけど、インパクトのある味です。(たぶんカベルネ・ソーヴィニオンが入ってるな)
まだ、歴史の浅い会社が作ったワインなので、普通のバルベラより、目立つ作り方をしています。今後をを期待したい味です。
3400円。
2006年05月13日 00:39 | ワイン | コメント:3 | トラックバック:0 | Top↑
これはどこかのお店で食べて、美味しかったので自己流で作っている料理です。
辛口の白ワイン(安くても良いので樽を使って熟成させたワインが美味しいです。オーストラリア産とか安くてお勧めです)が美味しい料理です。

材料:シタビラメ2匹
   (シタビラメは、赤いのと黒いのが売ってますが、
   赤い方が安いです、肉厚なのは黒、好みと予算で選びましょう)
   白ワイン100cc、ワインビネガー小さじ1くらい。
   生クリーム100cc、バター20g位かなぁ?
   エシャロット1個(手に入らなければ、ニンニク1欠けと、同量のタマネギをみじん切りにして代用する)
   赤ピーマン1個、固形コンソメ1個、塩、胡椒適宜

作り方:白ワインにみじん切りにしたエシャロットを入れて、半分くらいの量になるまで煮詰める。
   底に生クリームと、ワインビネガーを加える。
   少しに詰めてからバターを加え、よく混ぜて溶かし込む。
   塩胡椒で味を調える。
   固形コンソメを溶かし、半分に切ったピーマンを柔らかくなるまで茹でる。
   ピーマンを取り出し、目の細かいこしきでこして、なめらかな液状にする。
   それをソースに混ぜ込んでいけば、ピンク色のきれいなソースができます。

    シタビラメに軽く塩胡椒をし、小麦粉を付け、バターを熱したフライパンで了見をこんがり焼く。
    大きめの皿に、ソースを流し、その上にシタビラメを置く。
    あれば、セルフィユやシブレットなど、緑色のハーブを飾る。

参考
赤ピーマンを加える前のソースは、「ソース、ブール・ブラン」というソースで、魚のムニエルには美味しいソースです。
   それに赤ピーマンを加えてピンク色にすることによって、彩りも美しいソースになります。
 勇気ある猫舌
私はひどい猫舌で、今日も味噌汁飲んで舌を火傷しました。
でも「熱ものに懲りてなますを吹く」は絶対にしたくないので、熱いものは必ず熱いうちに食べたいと思っています。
それを自称「勇気ある猫舌」と言っています(無謀という意見もあります)。
熱くて美味しい物を食べるためには、火傷も厭わないのが「勇気ある猫舌」。
火傷は私の誇りです!(ちょっとかっこよく言い過ぎ?)
違う言い方をすれば、食い意地が張ってるって事かもしれないんですけどヾ(^_^;
それが、料理の写真載せられない理由でもあります。(冷たい料理も冷たいうちに食べたいです)

若い頃、友達が遊びに来ておなか空いたって言うから、豚のソテーだったか何かを作ってあげたのですが、その間彼女と長話になって(しかも私の電話勝手に使って)いつまで経っても食べないから料理が冷めてしまったのに腹を立てて、そのままゴミ箱に捨てたのを覚えています。
家では、ご飯ができるとホームテレホンで二階の妻を呼びます。
そのとき、妻の話によると、自分では気がつかなかったのですが、降りてくるのが遅いと私が不機嫌な顔しているらしいです。
でも、食べてもらう方としては、一番美味しいときに食べて欲しいですよね。
2006年05月11日 22:56 | その他 | コメント:4 | トラックバック:0 | Top↑
これはギリシャ料理で、私の完全なオリジナル料理ではないのですが、
レストランで食べて美味しかったので、我流で作っている料理です。
この料理を作るために、庭に葡萄の木を植えました。
暖かくなって葉が出てきて、少しずつ大きくなっています。
夏頃にはまた作れそうです。

材料:米1合、ラム肉100g(みじん切り)タマネギ2分の1個
   ニンニク1かけ、オリーブオイル。固形ブイヨン1個、塩、胡椒
   葡萄の葉10枚?12枚くらい。白ワイン少々

作り方:葡萄の葉は沸騰したお湯で柔らかく茹で、ザルなどで水切りしておく。
    フライパンでオリーブオイルを熱し、みじん切りのニンニクを
    香りが出るまで炒め、ラム肉、タマネギを炒め、ワインを振りかけてさらに炒める。
    
    ある程度火が通ったら、米を洗わずに加えて透き通るまで炒める。
    火を止めてあら熱を取り、葡萄の葉の真ん中より下に具を乗せ
    春巻きのような感じで葉で具を巻いていく。
    このとき、米の膨張を考えて、余裕を持たせて巻くと破れにくい。
    
    それを、鍋にぎっしりと並べ、約300ccのお湯に溶かした固形ブイヨンを加え、
    塩胡椒で味を調え強火で煮る。
    沸騰してきたら、弱火にして蓋をし、弱火で水分がなくなるまで煮る。

備考
葡萄棚を造ってる家を結構見かけるが、葉がこのような料理に使えることは知る人は少ない。
近所に葡萄棚があれば、家の人に頼んでたくさんもらいましょう。
後日お返しにこの料理を持っていってあげれば、驚くし喜んでくれると思います。
葉はたくさんとれたときに冷凍し、使う分だけ茹でて使えばいつでも作れます。
    
 ピロシキ
以前勤めていたお店で作っていたピロシキの作り方です。
私のオリジナルです。
味は、ピロシキの老舗より美味しいって評判でした(自慢)

材料:種の材料合い挽き肉300g、タマネギ2個、茹で卵(固茹で)
   緑豆春雨(又はビーフン)3分の1袋くらい、一味唐辛子少々、胡椒少々
   塩小さじ2?3(味を見て調節してね)砂糖少々、

   生地材料
   市販している「スーパーカメリア」っていうイースト菌の
   箱の中にバターロールの作り方が書いてあります。
   そのレシピ通りに生地を作ってください。
   材料は、強力粉、卵、牛乳、バター、塩、砂糖などです。

作り方:みじん切りのタマネギと肉を炒め 塩、胡椒、砂糖、一味唐辛子で味をつけ、
    はさみなどで2センチほどの長さに切った、戻してない春雨を入れる。
    あら熱がとれたら、みじん切りの茹で卵を加えて冷ましておく

    生地を好きな大きさに分け、丸く薄くのばす。
    真ん中に具を入れ、生地の端と端を親指と人差し指でつまんで閉じていく。
    やり方はどうでも良いけど、きっちり包んで空気が入らないように閉じればいいです
    160?170度の脂でゆっくり揚げる。このとき閉じた面を下にしてあげると開きにくい。

参考
スーパーカメリアはどこのスーパーでも大体売っているポピュラーなイースト菌です。簡単にできるパンの作り方が中の説明書に入っています。初めての人でも作りやすいと思います。
もっとこってみたい人は、自分の好きなパンの生地で試してみたらおもしろいかもしれませんね。
具はたぶん余るので、冷凍して次に作るときに使いましょう。
私って、時々商売を忘れて意地悪になっちゃうんですよ。

ずいぶん前に、名古屋の展示会で出会ったお客。20代後半くらいかな?
でも態度が偉そうで、いきなりこんな質問をしてきた。
「レストランでワインを注文すると、ソムリエが必ず最初に持ってくる物があるんだよ、なんだかわかる?分からない人はモグリだって聞いたよ」
ずいぶん挑戦的だ!人をモグリ扱いして自分の立場を有利にしようとしてる。こんなところでそんなことやっても無意味なのにね(^^;

おまえは知らないだろって顔で、自信たっぷりに見つめる彼に私は
「そんなものありませんよ。どこでそんなでたらめ聞いてきたんですか?素人の方ってそういうのに良くだまされるんですよ」って笑って答えた。

それからワインを数種類試飲して頂いたのだが、いろいろ対抗しようとする彼に対し言葉の端々に「素人の方は・・」という単語を入れてしゃべっていたら、急に立ち上がり「このワインは酸化している!美味いが惜しい!」と大声で叫ぶと、逃げるように走り去って行った。
よっぽど悔しくてなにかイチャモン付けて帰りたかったのかな?

一応ワインをチェックしてみたが酸化はしていなかった。
酸化してるって言いながら、つい「美味しい」って言っちゃったのが素人だったなあ。

後日、知り合いのソムリエや、ワイン学校の先生に一応その質問をしてみたが、やはり「そんな物はない」という見解でした。

ワインは嗜好品です。変なルールにとらわれず、楽しく飲みたいですね。
2006年05月08日 00:16 | 変な客 | コメント:0 | トラックバック:0 | Top↑
 かっこつけるなよ
私はワインの試飲販売の仕事をしています。
今日も幕張メッセでイベントがあって行って来ましたが、いろいろおかしなお客様が居るんですよね。
これまでに、私がイベントで見かけた変な客を時々紹介します。

知ったかぶりで、訳のわからない奴。その1
20代中盤くらいでの彼女つれた男(レストランに勤めてるらしい)ワインは詳しいって感じで彼女に話している

でも、私がどんなワインがお好きですか?と聞くと「料理がないとわからないなあ。合わせる料理によって違うから」って,それは料理とワインの相性であって好みのワインとは違うんですよね(^^;
彼女にかっこいいところ見せたかったみたいだけど、言ってることが変。好みのワインが答えられないって情けない結果に。

挙げ句の果てに、彼女が美味しいっていってる甘口のドイツワインを、これは料理には合わないとか言い出しす始末。

辛口だけが料理に会う訳じゃないんですよ。
以前ルーマニア料理の店にいったとき、ワインを頼んだら、「ムスカットオトネル」っていう甘口ワインが出てきました。
結構甘いワインって知っていたので(会社ではデザートワインとして扱って居たから)料理にはどうかなって思ったのですが、その店の料理にはすごく合っていて美味しかったです。
和食には甘口のドイツワインが合うし、中華にも甘口が美味しいですよ。なんて話をすると機嫌が悪くなってきた。
追い打ちをかけるように、「もう少しお勉強してからきてくださいね」っていって丁重にお帰り頂きました。
帰るときの引きつった顔がおかしかったです。
2006年05月05日 23:16 | 変な客 | コメント:5 | トラックバック:0 | Top↑
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