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夏だからって怪談の本じゃないですよ。
東洋経済新報社から出ている阿部司著の「食品の裏側」という本です。

食品添加物には前から興味があって、そういう健康関連の講演にも数回行ったことがありますが、どれも食品を食べる側の研究者の講演でした。
この本は食品添加物の元トップセールスマンが書いた、添加物を使う側からの視線も入れた内容になっています。
食品を買うときに、私は必ず裏の表示を見て買いますが、そこにも裏があって知っていなければ怖いことになるって本です。

健康に気を使ってるつもりの主婦が買った食材が、コンビニ弁当食べている独身サラリーマンより添加物を多く摂取していたり、減塩食品の添加物がものすごいとか、とにかく目から鱗の本です。

後、添加物の一括表示で添加物を少なく見せようとしている会社も多いという事実です。(法律で許されているんです、厚生労働省は何やってるの?)
味覚を破壊してしまう添加物、砂糖より体に良さそうで実は怖い、これらが最も恐ろしい「子供に与えたくない」添加物として出てきます。

以前行った講演で、「フードファイティング」を提唱している評論家の先生の話を聴いたことがあります。これはジャンクフードの国アメリカで起こった考え方なのが皮肉ですが、
「食べる言うことは、自分や家族の健康な体を作るために、よりよい食品を体に取り入れていくための戦いです。だから知識を身につけ勝ち残らなければならない」という内容の話でした。

昨年の11月に初版が発売されて、この6月ですでに17刷りされています。
かなり売れてる本なのでご存じの方も多いかと思いますが、読んでいない方は是非読んでください。
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2006年07月23日 01:24 | その他 | コメント:6 | トラックバック:0 | Top↑
鮫ってあんまり食べないですよね。食べないのは家だけかなぁ?
ちょっとにおいが気になるって方も、グレープフルーツで香りづけをすればさわやかな夏のメニューになります。

材料:二人分
鮫の肉二枚(大きさは売ってるお店で違うので適当)グレープフルーツ半分。塩胡椒、タイム、ワイン50cc位。

作り方:
鮫肉に塩胡椒とタイムを軽く振る(タイムは無ければないでも良い)
グレープフルーツは果汁を絞って器に取っておき、皮を3センチほど薄く剥ぎ取って千切りにする。
サラダオイルかオリーブオイルで片面をソテーし、ひっくり返したらワインを入れてアルコールを飛ばす。そこにグレープフルーツの果汁を入れて少し煮る。果汁が半分以下になったら皿に盛る。
千切りにした皮を飾ってできあがり。

参考:
鮫エイは原始的な魚で、アンモニアを体外に排出できない体の構造になっているため少しにおいがします。
この構造のために腐りにくく、冷蔵庫のなかった昔、山の中でも売られていたと聞きます。
グレープフルーツのさわやかな香りが、このにおいを消してくれるのでさっぱりした味わいになります。オレンジでも同じ効果が得られるので試してみてくださいね。
 嫌いじゃないけど。
別に嫌いな訳じゃないんだけど、特に食べたくないものってありませんか?
暑い夏になるとそれを思い出すんです。私の場合は「そうめん」がそれなんですが、特に食べたくないっていうより、もう一生いらないのがそうめんです。

子供の頃、夏になると毎日のようにそうめんが出ました。
父親がそうめん好きだった事もあって、とにかく頻繁にそうめんが出たんです。
どんな風に出たのかというと、お膳の真ん中に大きなたらいのような器がおいてあり、その中にたっぷりの水と、氷屋さんで買ってきた大きな四角い氷が入っています。その中にそうめんを入れて食べたのでした。

めんつゆは自家製で、コーラの瓶に入れて冷蔵庫に入れてありました(おかげで、間違って飲もうとしたことも数回ありました)
つゆに、ネギとわさびを入れて食ていべたと思います(好き嫌いの多かった私は、多分ネギは入れてないはずです)

困ったことに、その他におかずはありません。そうめんだけを黙々と食べる夕食でした。
貧乏だったせいか、我が家の食事は、真ん中に大盛りのおかず、それを4人で取って食べるっていうのが多かったんです。
あらかじめ醤油のかかった鰺やサバのお刺身を、みんなで取り分けて食べる今で言えば豪快な感じの、漁師漁師みたいな食べ方でした。
しかも、今から見ればすごく贅沢。でも、そうめんは・・・。

黙々とは食べていますが、だんだん飽きてきます。お腹もいっぱいになってもういいやって感じです。
でも、地獄はその翌日に待っているのです。
ありゃりゃ、そうめんがみそ汁に・・・汗。そう、実家ではそうめん食べた翌日は必ずそうめんのみそ汁(しかもそうめんだけの)だったのです。少しくらいそうめん好きでも、さすがにまいっちゃいます。

こういうのを、物心付いたときから高校卒業までやられると、そうめんはもういらないって気になります。食べれば食べられるし、美味しいとも思いますが、もういりません!
こういう気分になるのは、本当はそうめんがあんまり好きじゃないのかなぁ?
何故って?家の親父は今でもそうめん大好きなんですから。
これは、もし手に入れば野鴨を使うと美味しい料理です。
なければ合鴨や鶏肉でも構いません。
蜂蜜にハーブティーを混ぜて塗り、オーブンで焼くだけの料理です。
混ぜるハーブにより味に変化が出せるので、お好みで色々使ってみてください。

材料:二人分
鶏モモ肉2枚、蜂蜜大さじ4くらい(適当なのでもも肉の大きさ見て考えてください)、ハーブ(乾燥したもの)カモミール、ベルべーヌ(レモンバーベナ)、リンデン(菩提樹の葉)ミントなど好きなものを数種類。塩。

作り方:

蜂蜜に刻んだハーブを混ぜて、フォークで数カ所を突き刺してから軽く塩を振っておいた鶏肉に塗る。
耐熱皿などに入れ、250度ほどに熱したオーブンで中に火が通るまで焼く(20分くらいかな?)
美味しい肉汁と蜂蜜が混じったのが皿に溜まるので、鍋に移して半量になるまで煮詰める。
皿に盛った肉にかけてできあがり。

参考
ハーブが手に入らないときは、ティーバッグで売っているハーブティーを使っても出来ます(4種類くらいミックスになってるのがお買得)。ティーバッグを破いて中身を蜂蜜に混ぜれば簡単に出来ます。
美味しい赤ワインと一緒にどうぞ。もちろんご飯にも美味しいですよ。
 ピクルスを作ろう
妻がピクルス好きなのでよくつくります。
簡単だし、市販のものより好みの味にできるので、それぞれ家庭の味がつくれます。

材料;
漬け汁を作る。
砂糖、塩、酢、水を好みの割合で混ぜて、ブラックペパー10粒くらいと月桂樹の葉を一枚いれて沸騰させて火を止める。

野菜は何でも良いですが、家ではキュウリが多いですね。
昨日作ったのはピーマンのピクルスです。

作り方:
砂糖の割合を多めにして甘めの漬け汁を作ります(我が家の場合)
ピーマンは縦4つ切りにして種を取る(好みで残しても良い)
沸騰したお湯に塩小さじ山盛り1杯ほどをいれ、ピーマンを入れて再び沸騰するまで軽く茹でる。(約1分)
タッパーあるいは広口瓶に茹で上がったピーマンを入れ、漬け汁を注ぐ。あら熱が取れたら冷蔵庫で保存する。

キュウリの場合は、家では容器を決めてその大きさに合わせてキュウリを切る。
切り口に十文字の切れ目を入れる、皮にも縦に4箇所ほど切り込みを入れると味がしみこみやすい。
お好みでシソを挟んだりしても良いです。

昨日は、スイカ食べたついでにスイカもピクルスにしました。
スイカは緑の固い皮と赤い部分をそぎ落とし、白い部分だけにします。それに切り込みを入れてシソを挟み漬け汁につけ込みます。
スイカは茹でずにそのまま漬けました。

いろんな野菜で作れるので、試してみましょう。
 7月7日はLucky Day!
昨日久しぶりに、お気に入りの焼き肉屋さんに行って来ました。

行く前は、妻も疲れ気味だし、バスもいつ来るか分からないし
「面倒だから明日にしても良いよ」
なんて言っていたのですが、思い切って出かけてみることにしたら。
なんと、10周年記念の半額デー!7月7日、つまりその日限定でした。
今日にしていたら半額じゃなかった!?人間思い切りが大事ですね。

注文するのは、殆ど全部塩焼き!タレの味で肉質の悪さをごまかしてる店が多い中で、この店の肉は塩焼きが美味しい。
とりあえず飲み物と特製サラダ(ゴマ風味でこれが美味しい)を注文してから、肉を吟味して注文。小食なのでよく考えて選ばないとね。

タン塩、カルビ、ハラミ、ロース、ギアラ、トントロを、細切りしにごま油と塩で味付けしたネギを乗せて食べる。久しぶりだけど美味しい。

焼き肉屋で数年働いた事がある私は、肉が来ると「焼き肉奉行」と化する。
半生が一番美味しいので、この瞬間を逃さないように注意している。
片面を焼いていて、裏側にも少し色が付いて肉汁が浮き出て来たら食べ頃だ!

「これが焼けた!」「こっちはもう少し焼いて!」「早く食べないと焦げちゃう!」・・ちょっとうるさいかも(汗)
これも、美味しい肉を美味しい状態で食べて欲しいからやっています。

仕上げ石焼きビビンバを二人で分けて(殆ど私が食べたけど)会計をお願いすると4000円ちょっと!半額じゃないときは二人で6000円くらい食べてるのに、それより食べちゃったみたいです。
とにかく年に一度の半額デー、来年も覚えてるとうれしいかも?

帰りのバスは5秒も待たずにやってきて、本当にラッキーな日でした。



ドイツワールドカップサッカーの準決勝で、延長戦の末ドイツがイタリアに敗れました。
後1分粘っていれば、得意のPK戦にもちこめたのに・・残念です。
これは、ドイツの優勝を信じていた私的にも営業的にも残念な結果になりました。

そう、ワールドカップ記念のサッカーボールボトルが、日本の敗戦、ドイツの敗戦で売れ行きが落ちてしまっています。
先日、各課ごとにあと何本売らなければならないって言う割り当てが来ました。
どうやって売って良いのか困っています(泣き)

私的にはサッカーが大好きで、浦和レッズサポーターの端くれです。
忙しいしチケット取れないから、殆どスタジアムにはいけませんが、ゴーゴーレッズ(テレビ埼玉)は見ています。
そう、レッズの監督は元ドイツ代表ディフェンスの、ギド・ブッフバルトなんです。
だからドイツに優勝して欲しかったんだけど、勝負の世界は厳しいですね。

それだけでなく、ワインもドイツが好きだし、去年行ったし。何となく縁があるんですよね。
次回は頑張って優勝セールやりたいなあ。
というか、決勝はイタリアとフランスです。
どちらのワインも扱っているので、優勝セールやるかもです(笑)
あ、次回日本も頑張ってね。
2006年07月07日 10:01 | その他 | コメント:3 | トラックバック:0 | Top↑
今年の3月に行われたFOODEX JAPAN2006に出展したときのはなしです。

これは、世界中の食品メーカー、酒類の醸造卸し業者など、食に関するあらゆる業者が出展する、食品と飲料の展示会としては極東では最大のイベントです。
基本的に一般の人は入場できず、酒屋、レストラン、ホテル、スーパー、小売店など、食品と飲料に関するプロ?が集まる展示会です。

30代後半くらいの青年(からおじさんへ移行中)の男性。酒屋らしい。
最近ワインに目覚め、勉強中とのこと。といってもそういう連中が勉強するのはフランスワイン(やってもイタリアくらい)ドイツワインのことはまるっきり知らない事が多い。というかそれ以下の知識だったと思う。
辛口が良いというので数種類飲ませた中に、クロイツナッハ・ザンクトマルチン(聖なるマーチン、良く知らないけど聖職者の名前か?)を飲ませた。
葡萄品種はゲビュルツ・トラミネール。ゲビュルツとは、ドイツ語でハーブやスパイス(薬草)という意味で、スパイスやライチなどの甘い香りが特徴です。

これを飲んだ途端になんと!
「これはフォックス臭だね、うんうん、フォックス臭だ」。
はぁ?なに言ってんのこの人?と思い、
「これはゲビュルツト・ラミネールですよ!」
この時点でプロなら分かるはずなのだが、っていうか飲めばゲビュルツって分かるから、フォックス臭などというトンチンカンな言葉を使ったりしない。

フォックス臭といっても一般の人は分からないので説明しておきます。

葡萄は大きく分けて2つに」分類されます。一つは生食用のアメリカ産葡萄(学名をヴィティス・ラブルスカという)。もう一つはワイン用のヨーロッパ産葡萄(学名ヴィティス・ビニフェラ)。
一般に、アメリカ産葡萄は果肉成分が多く食用に向いているが、これをワインにするとフォックス臭(foxy flavor)という生臭い嫌なにおいがする。質の悪いワインって感じですね。
逆にヨーロッパ葡萄品種は、果肉が少なくジュース成分が多い。食べるよりワインに向いている。当然フォックス臭などしない。

日本のスーパーでや果物屋さんで販売されている葡萄は、殆どがアメリカ産葡萄で、唯一「甲州種」だけがヨーロッパ葡萄品種です。
ナイヤガラやコンコード種で作ったワインが良く出回っていますが。
私は、勉強のため以外には絶対に買いません。アメリカ産葡萄品種だからです。
で、ゲビュルツ・トラミネールはヨーロッパ葡萄品種でフォックス臭などしないし、代わりに強い芳香があるんですが。当然ワインを勉強すれば出てくる名前で、ちょっとワインに詳しい人なら誰でも知ってる葡萄品種です。当然酒屋さんならねぇ・・。

ところがこの人
「ゲビュルツ・・?何それ?そんな葡萄は知らないけど。これはこの前講習会で習ったフォックス臭だよ」
葡萄の品種もちゃんと覚えてないし、フォックス臭が何かさえも分かってない。高い金出して講習会に行ってもこの程度の知識。っていうか、ダメ講師がやってる講習会なのか?それともこの人がちゃんと講義を聞いていなかったのか?
ちゃんと講習をを受けたのなら、専門用語も分かると思った(本当は分からないだろうと思って)説明を始めた。
「これはビティスビニフェラですよ!ラブルスカとは違います。これはフォックス臭ではなくアロマです。」
相手「・・・」
意味が分かってないみたい。後は「これは絶対フォックス臭だ!」を繰り返すばかりなので、
「もう少しお勉強されるようになさって下さい」
と言って丁重にお引き取り頂いたが、全く納得していない様子だった。

無知な上に自信満々だから、自分がどんな恥ずかしい事を言ってるのか分かっていないんですね。
後年になって、この人がこの会話を思い出して「思い出し恥ずかしがり」をするくらいに勉強してくれたらうれしいのですが。

何で急にこんなこと書こうと思ったのは、今朝見た夢が、「ピオーネ」でワインを作っているという醸造業者に案内されてワイン作りを見学に行くってものでした。
ピオーネは、ラブルスカ?それともモビニフェラ?どっちか思い出せない。
醸造業者は、
「これ食べても美味しくないし、楕円形で食べにくいでしょう?美味しいワインが出来るんですよ」
食べても美味しいと思うんだけど・・。私も生半可な知識なので、今度調べておきます。
2006年07月07日 08:08 | 変な客 | コメント:0 | トラックバック:0 | Top↑
6月18日、朝から激しい雨。
でもクルーは、朝から出航の準備に忙しく動き回っている。
私も飛び起きて朝食の準備を始めた。
忙しく働くクルーがちょっとつまみながら作業できるように、ウッフガードルを作る事にした。

食パンをくりぬき、昨日切り落としたウインナーの端、玉葱、ピーマンを細かく刻み、卵ととろけるチーズと混ぜ、ナツメグで香りをつける。
油を引いたフライパンにくりぬいたパンの耳を置き、具材を流し込む。
パンの白い部分で蓋をし、焦げ目が付いたらひっくり返してバターをいれてパンの部分を焼く。

4枚目を焼いている途中で、あ・・出航?
いきなり100ボルトの電気機器が使用不能になった。
4枚目は余熱でなんとか焼きあげたが、この時点で私の料理長としての役目は終わった。

そして地獄は始まった。
雨で外に出られないので、しばらくメインルームで歓談していたが、何だか頭痛がする。
そして回りの風景が揺れ始めた。
船酔いだ!しまった!薬を飲み忘れてる。慌てて飲んだが、すでに始まった船酔いを止める事は出来なかった。
そのまま自室のベッドに直行し、うんうん唸っていた。

しかも今日は波が荒い!昨日とは大違いの揺れが続く。ベッドに横たわっていると、身体が一旦10cmくらい宙に浮く感じがし、それから激しくベッドに叩き付けられる。この揺れ具合、船酔いの身体にはダメージが大きい。
でも、薬が効いてきたのか、いつの間にか眠ってしまった。夢うつつながら、船が停まったり動いたりしているのがわかった。

まだ停まったと思っていたら、着きました!の声に起こされた。
キスが良く釣れるスポットらしい。なんとか酔いは収まっていたので釣りに参加することにした。
雨が止まないので、合羽を借りて釣りをするが、またもトラギスの大漁(私だけ)。
そんなことをしているうちに時間は流れ、私以外の人が大量に釣ったシロギスを積んで6時過ぎに帰港。

最後の仕事、キッチンの掃除と後かたづけ。電気が止まっても良いように、生ものは持ち帰ることにして、冷蔵庫とシンクの掃除。
クルー達は船の内外を掃除。
荷物を下ろして、みんなに別れを告げ、マリーナを後にした。

短くも長い旅?だった。
「でも、こんなにトラブルって起こるんですか?」と質問したら、
「しょっちゅうですよ。今回は出航できただけでもよかったですよ。出航できなくて、車で温泉に行ったこともあるんです」とのこと。
なんじゃそりゃ?

それを考えると、初めてにしてはラッキーなクルージングだったようだ。
次回も参加して欲しいと頼まれたが、考え中です。
2006年07月05日 01:42 | その他 | コメント:0 | トラックバック:0 | Top↑
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