2006.08.31.Thu.07:47
10年ぶりに故郷へ。きびなごの味とたのかんさあ
朝目が覚めると(5時過ぎ)父は既に起きていて、家のことやベランダの掃除など細々とやっている。
父はとてもマメな性格で、掃除をするのは殆ど父である。母はちょっとずぼらで(私は母親似です)大ざっぱな性格。
8時過ぎに妹から電話があり、「魚が上がったから下に取りに来て!」とのこと。
早速エレベーターを降りて行くと、トラックで、今朝上がったばかりの魚を持ってきてくれていた。
妹の旦那は網元の息子で、礼儀正しく妹思いの好青年だ。割とカッコイイ!その上、新鮮な魚を毎日のように届けてくれる。婿としても最高!
持って来てくれたのは、私のリクエストした「きびなご」と「カタクチイワシ」
早速きびなごを刺身にして貰う。カタクチイワシはショウガと醤油(九州の醤油は甘いので、みりんを入れなくても十分煮付けになる)梅干しを入れて煮付けて貰った。

何故かきびなごは、スーパーのパックに並べられていた。何となく母の性格出てます。
新鮮で美味しい魚で朝食。きびなごの味が違う!
関東でも時々、きびなごがスーパーで売っているが、一度食べてがっかりしてから買ったことがない。
まだ、数時間前まで生きていた魚は、死後硬直が解けていないため、歯触りが違うのだ!「これだよ!この味がきびなごだぁ!」と叫びたくなる美味しさ。
帰ったらしばらくは食べられないので、思いっきり味わいました。
カタクチイワシは一部を煮付け、残りはいりこにして貰うことになった。
塩茹でにして、数日間天日で干せばできあがる。自家製のいりこの作業に入った。って母がやってるのをちょっと手伝っただけです。

帰るまでに晴天が続いてくれればと祈りつつ、ベランダにザルをつるした。つるすのは父の役目で、上手いこと日が当たるように干してくれていた。

その後、父が今日はどこに行こうかって言って、自分(父も私もそこで生まれたが、弟と妹は生まれた場所がそれぞれ違う)の生まれ故郷である出水に行くことになった。
武家屋敷や、父の卒業した小学校など見たが、それにはあんまり興味のない私は、どうしても見たかった物を道端で見つけて車を停めて貰い写真を撮った。
たのかんさあ(田の神様)米の豊作をもたらしてくれる神様で、南九州独特のものだそうです。
とても優しい表情(よく見えないけど)をしています。鹿児島でも田舎の方ではあちこちに見られるらしい。
私の周りには無くて、余り見る機会がなかったので、見つけたら記録しておきたかったものです。
大学時代に、一般教養で文化人類学を取っていた時、レポートでも書いた事のある「たのかんさあ」。
名前がほのぼのしていて、九州の土着の神って感じだ。ちょっと笑ってるように見えるでしょ?

そして、大蛇が出る!って噂があって、怖いながらも冒険しに出かけた池(名前は忘れちゃった、汗)夏休みの楽しい思い出です。

夜は妹夫婦もやってきて、楽しい夕食になりました。
つづく
父はとてもマメな性格で、掃除をするのは殆ど父である。母はちょっとずぼらで(私は母親似です)大ざっぱな性格。
8時過ぎに妹から電話があり、「魚が上がったから下に取りに来て!」とのこと。
早速エレベーターを降りて行くと、トラックで、今朝上がったばかりの魚を持ってきてくれていた。
妹の旦那は網元の息子で、礼儀正しく妹思いの好青年だ。割とカッコイイ!その上、新鮮な魚を毎日のように届けてくれる。婿としても最高!
持って来てくれたのは、私のリクエストした「きびなご」と「カタクチイワシ」
早速きびなごを刺身にして貰う。カタクチイワシはショウガと醤油(九州の醤油は甘いので、みりんを入れなくても十分煮付けになる)梅干しを入れて煮付けて貰った。

何故かきびなごは、スーパーのパックに並べられていた。何となく母の性格出てます。
新鮮で美味しい魚で朝食。きびなごの味が違う!
関東でも時々、きびなごがスーパーで売っているが、一度食べてがっかりしてから買ったことがない。
まだ、数時間前まで生きていた魚は、死後硬直が解けていないため、歯触りが違うのだ!「これだよ!この味がきびなごだぁ!」と叫びたくなる美味しさ。
帰ったらしばらくは食べられないので、思いっきり味わいました。
カタクチイワシは一部を煮付け、残りはいりこにして貰うことになった。
塩茹でにして、数日間天日で干せばできあがる。自家製のいりこの作業に入った。って母がやってるのをちょっと手伝っただけです。

帰るまでに晴天が続いてくれればと祈りつつ、ベランダにザルをつるした。つるすのは父の役目で、上手いこと日が当たるように干してくれていた。

その後、父が今日はどこに行こうかって言って、自分(父も私もそこで生まれたが、弟と妹は生まれた場所がそれぞれ違う)の生まれ故郷である出水に行くことになった。
武家屋敷や、父の卒業した小学校など見たが、それにはあんまり興味のない私は、どうしても見たかった物を道端で見つけて車を停めて貰い写真を撮った。
たのかんさあ(田の神様)米の豊作をもたらしてくれる神様で、南九州独特のものだそうです。
とても優しい表情(よく見えないけど)をしています。鹿児島でも田舎の方ではあちこちに見られるらしい。
私の周りには無くて、余り見る機会がなかったので、見つけたら記録しておきたかったものです。
大学時代に、一般教養で文化人類学を取っていた時、レポートでも書いた事のある「たのかんさあ」。
名前がほのぼのしていて、九州の土着の神って感じだ。ちょっと笑ってるように見えるでしょ?

そして、大蛇が出る!って噂があって、怖いながらも冒険しに出かけた池(名前は忘れちゃった、汗)夏休みの楽しい思い出です。

夜は妹夫婦もやってきて、楽しい夕食になりました。
つづく
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