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持つべきは兄弟親戚って事で、今年も妹の嫁ぎ先からブリが送ってきました。
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全長64センチ、ちょっと小振りだけど持ち上げると重いです。

いつもはこれを、当然刺身、ヅケ、照り焼き、ハーブとニンニクでソテー、カマは塩焼き、皮は湯引きして酢みそ、脂の乗ったお腹はブリシャブ、心臓とレバーは酒蒸し、骨は吸い物にしています。
が、毎年同じじゃつまらない(一人で造っているとマンネリ化する)ので、他にブリの美味しい食べ方があったら教えて下さい。

今お掃除しているので、ブリは夕方解体します。
それまでにみなさんのお知恵を拝借したいです。
よろしくお願いします。

って、みんな忙しいからみてないかなぁ?
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妻が病に倒れて以来、10年近くクリスマスは家でやっていた。
それも楽しいのだが、クリスマスの料理を作る私にとっては、味に新鮮みがないため、料理より近くで買ってくるケーキが楽しみだった。

で、今年は久しぶりに外食という案が出て、昔よく利用していたレストランの店長さんが独立して出した店に行くことになった。
12月24日夕方、期待に胸躍らせながら、JRと地下鉄を乗り継いで、飯田橋駅まで1時間弱の道のりをやってきた。
日本歯科大病院の横の細い道を行くとその店はあった。
以前から、クリスマスといえばその店と決めていた。
安い、美味しい、ワインが最高、サービスもすばらしい。
その名は「ScuGNizzo!」(スクニッツオ、確かいたずらっ子とか言う意味だったと思う、イタリア語に詳しい方は教えてね)
電話03?3263?7257

店の扉を開けると地下に降りる階段になっている。
いつも笑顔の店長、Tさんと久しぶりの再会をした妻は「白髪増えたね」とかいってるし。彼の案内で奥の席に座った。

まずは飲み物、最初はグラスでスプマンテ(イタリアのスパークリングワイン)
フェラーリ・ロゼ、100年を越える歴史を持つフェラーリ社が造る、ピノ・ノアールとシャルドネを使った、優雅で余韻の長い味わいのロゼのスプマンテです。と書いてある。
「ロゼが良いな」という妻の英断でこれを注文(一杯1200円、奮発しました)
アミューズ(軽いおつまみみたいなやつ)干し鱈をマッシュポテトに混ぜ込んだもの、干し鱈の風味がマッシュポテトにベストマッチ。結構いける!

そして最初の料理、北海道産タラバガニ、春菊の冷製スープ、オセトラキャビアとコンソメゼリー添え。
美しい緑色の春菊の冷製スープに、タラバガニが置かれ、その上にキャビアとコンソメゼリーが乗せられている。飾りは春菊。
美味い!実は私、春菊が大嫌い!でも美味い、春菊の春菊臭さが、春菊の美味しい香りに感じられる。
思わす、飾りの春菊を食べてしまう。それほど美味い。
タラバガニもキャビアも良かったけど、春菊の冷製スープが最高!

二番目は、フランス産黒トリュフと冬野菜、常磐沖ヒラメの蒸し煮。
蕪や大根、ネギなどの白い野菜と白身のヒラメの間に黒い雪のようにトリュフがちりばめられている。
すっとするスパイスのような独特の風味を持つトリュフが、冬野菜とヒラメの穏やかな味にアクセントを付けている。美味しい!

三番目、お待ちかねのオマール海老とホタテのソテー、サフラン風味のフルーツトマトピュレとルコラのサラダ仕立て。
オマールはクリスマスの定番ってくらい、この店では良く出る。
以前はアメリケーヌソースでいただいたが、今回はフルーツトマトとサフランのソースでいただく。
ご存じのように、フルーツトマトは、フルーツのような甘さが特徴です。私も以前ワイン会の料理で、緑研のトマトをピュレにして少し煮詰め、オリーブオイルと塩、オレガノやタラゴンで仕上げたソースをパルミット(椰子の芯の柔らかい部分、缶詰で売っている)に添えて具したことがあった。
サフランの黄色とトマトの赤は見事に融合し、美しいオレンジ色のソースになっていた。
見た目は同じだが、アメリケーヌソースの濃厚さとは違い、サフランの風味とトマトのさわやかな酸味が食欲をそそる。美味しい。

このときグラスで白ワインをいただく(樽の風味とすっきりした酸味がこのソースに合うと思い注文)美味しい。

そして4番目、フォアグラのソテー、黒大根のコンフィ添え、シェリーヴィネガー風味。
フォアグラは表面はカリッと焼かれ、中はしっとりとロゼ色、初めて食べた黒大根は味が濃厚、シェリー・ヴィネガーの甘酸っぱさに負けていない。美味しい!


この辺で赤ワインを一本注文、「ファンタジア4,20」という名前の珍しいワイン。ピエモンテ州産、ネッビオーロ種、バルベラ種、カベルネ・ソーヴィニオン種、メルロー種という4種類の葡萄を混醸。思ったより軽めで飲みやすい。

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そしてパスタは、スペイン産イベリコ豚ほほ肉の赤ワイン煮”リングイネ”
繊維がバラバラになるまで良く煮こまれたイベリコ豚が、アルデンテに茹でられたリングイネに良く絡む。味が濃い!美味しいね。

赤ワインを選ぶとき、もうひと銘柄とどちらにしようか迷ったのがあった。「バロッコ」シチリア州東部の最高級ワイン。濃厚だがまろやかなな風味の赤、ネーロ・ダヴォラ種。
弊社の同僚であり大学の先輩のシニアアドバイザーT氏(石田純一似の独身50過ぎ)のお勧めワイン。
T店長の計らいで、それをグラスでいただけることになった。
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美味しいが、今日の料理にはファンタジアが良かったね、なんて会話をしながら、デザートに突入する前にチーズを注文。
大好きなウオッシュタイプ、青カビ、セミハードなど4種類を残った赤ワインと共に食べ尽くして・・デザートに!
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チョコレートのクロカンテと苺のミルフィオーレ、ピスタッキオのソース。
cioccolato croccante milfogllia di fragola salsa pistachio
クロカンテの意味が分からないけど、美味しい。殆ど苺でした。
それにいつものエスプレッソで仕上げ、と思ったら、グラッパを飲みたいと妻が言い出し、5種類のグラッパを出して貰って2種類選んだ。
ドンナ・フガータ(逃げた女房)とアクアビット(命の水)という名前。どちらも風味が強烈だが美味しい。

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大満足でお勘定を頼むと、3万ちょっと。久しぶりの贅沢でした。
料理の内容的には普通の店なら倍くらい取られても仕方ないっていう満足度と値段です。
みなさんも、飯田橋に来られる際には利用してあげてくださいね。
 年に一度の
先日妻の実家から宅急便が届いた。
私はそれを聞くと、仕事もそこそこに家路を急いだ。

今日はこのために生きていたようものだ。

発泡スチロールの箱を開けると、弱ってはいたが奴は未だ生きていた。
元気が良すぎて暴れないように、はさみは縛ってあった。
はさみは黄金色!きらきら輝いている。
これまで送ってもらった蟹の中でも最高級品らしい・・。

妻の指示(山陰出身の妻は蟹を処理するのが得意だが、その役目を今年は私に託した)に従って足を切り取り、甲羅を開けて味噌を取り出す。
妻と結婚するまでは、蟹味噌とは真っ黒い物だと思っていた。

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黄色くてモヤモヤした物体が新鮮な蟹味噌です。
これが一晩経つと、真っ黒に変色してしまう。酸化するのだろうか?

とにかく、これを網で焼き蟹にして食べるのが、我が家の年に一度の楽しみだ。
茹でた蟹より、蟹刺しよりも、半生に火を通した焼き蟹が一番美味しいと思う。ポン酢もなにも必要ない。かえってじゃまな存在になってしまうかも?
「甘?い!」ってスピードワゴンみたいなコメントが思わず出てしまう。
適度な塩味(海水が体内に残っているため)と、蟹肉自体の持つ甘みのバランスが絶妙!
あまりの蟹の美味しさに、せっかく用意したドイツワインが進まない!食べることに夢中!
会話も、「美味しいね」くらいしかない!
「蟹を、屠り(ほふり)食べ尽くす」という表現が適当だと思う。


蟹味噌はある程度食べた後、甲羅にワインを入れ網で焼く。
蟹の風味で美味しくなったホットワインに。

細い足先の部分は、みそ汁に!これが神のみぞ知る美味しさなのか!
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また来年もよろしくお願いしますm(_ _)m
忙しくてなかなかブログも更新できず、どうしようかと思っていましたが、少し暇が出来たので戻ってきました。

11月に行った名古屋出張の事も書いてないし・・・。

それでもクリスマスはやってきます。
明日はクリスマスディナー食べに行く予定です。
ここ数年完は、私が作ったクリスマス料理で妻と二人クリスマスを過ごしていましたが、今回は久しぶりに外食です。

豪華なメニューは明日の夜か明後日にでもご紹介できると思います。

取り急ぎ・・・。
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