2007.02.11.Sun.15:50
芋かフルーツか!?
去年初めて食べて、面白い食材だと思い、近くのスーパーでも売らないかなって思っていたら、ついに駅前のスーパーで売っているのを発見!
形は芋だが梨の様な味わい。その名は「ヤーコン

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左が原形、右が皮を剥いたものです。ちょうど、小さめのサツマイモみたいな感じです。
ヤーコンは、南米高地が原産の菊科の多年草木で、ヒマワリやダリアに近い種類の植物らしいです。
地中に塊根と塊茎の二種類の栄養器官を作って、塊根は食用に、塊茎は繁殖用(苗)に利用されます。
芋(塊根)は水分が多く、シャキッとした食感とほんのりとした甘みを持ち、古代インカでは果物のように使われていたそうです。
だからスーパーで売っているもは、塊根の方です。

フラクトオリゴ糖が沢山含まれていて、整腸作用があるので便秘に良いみたいです。ポリフェノールも多く含まれています。

収穫してすぐは、アクが強くて食べにくいのですが、掘り出して一週間以上経過すると、アクが少なくなって来るので生でも食べられるようになります(もちろんアク抜きはした方がいいですけど)
シ時間が経てば、フラクトオリゴ糖が果糖やショ糖、ブドウ糖などに分解されていくので甘みも増していきます。

この特使のおかげで、買うときに得をします。
普通は一本100円くらいで売っているのですが、時間が経った物は見切り品となって半額の50円で売っています。つまり、食べやすくなったものが安く売っているんです。

お腹のためには新しい物を買った方がいいのでしょうが、家では見切り品で十分効果が出ています。

皮を厚めに剥いて薄切りにし、酢水につけてアクを抜けば、そのまま食べられます.
というわけで、ヤーコンを使った料理造ってみました。

材料:2人前
豚肩ロース塊200グラムくらい、リンゴ2分の1個、ヤーコン1本、黒酢200cc、赤ワイン100cc、醤油少々。

作り方:
肩ロースは食べやすい大きさに切って塩胡椒し、黒酢大さじ2,赤ワイン大さじ2(材料の黒酢、赤ワインとは別で用意する)をふりかけて良くもみ、数時間漬け込む。
ヤーコンは皮を剥き、短冊に切って酢水に付けてアクを抜く。
リンゴは櫛形に切ってレモン汁や酢水で変色を防ぐ(家ではヤーコンと一緒に酢水にいれちゃいます)

フライパンを熱し、肉を入れて焦げ目が着く程度に炒め、ヤーコンを入れて軽く炒めてか赤ワインと黒酢を入れて煮詰める。
煮汁が半分くらいになったら、リンゴも入れて水分が無くなるまで煮詰め、最後に醤油少々を振りかけてできあがり。

参考:
秋に田舎から梨が送ってくると、豚肉と炒める料理を造るのですが、ヤーコンでも代用できます。火を通してもシャキシャキした歯触りが残るので食感が良いです。
後、家ではキンピラがお勧めです。細切りにしたニンジンと甘辛く炒めて普通にキンピラにすれば美味しいですよ。




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