2006.09.07.Thu.06:28
10年ぶりの故郷へ3
8月21日、今日は妹の嫁ぎ先の近くにある料理店(とにかく捕れたての魚が食べられる)に行くことになっていた。
結婚したとき、親戚を集めての食事会で使ったことがあるが、どれも新鮮で美味しかった。

まず突き出しで「芋がらの酢の物」芋がらというのは里芋の茎だが、これは普通の里芋では無いというのを始めて知った。
普通の里芋は球根の部分、つまり芋を食べるのだが、この芋がらは茎だけを食べる。芋の部分は食べられないそうだ。

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そしていきなり伊勢エビの刺身!生きてる!動いてる!食べると甘い!
料理は一人5000円のコースだが、これだけでもそれくらい取られそうって思ってしまう。
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次に鯛とエビ。25センチほどの小降り鯛だが天然物だ!
この店は港に面したところのある、というより船着き場から歩いて10秒くらいの距離(距離って距離じゃないけど)にあって、毎朝魚が水揚げされる。そしてそれを料理してくれる。
だから何でも新鮮で美味しい。
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そしてそれからも次々と捕れたての魚介料理が続く!
その中でも珍しかったのが「ホラ貝」。食べられるってことさえ知らなかった。ラッパにするための貝だとばかり思っていたが、塩湯でして薄切りにしたらこりこりして美味しい。
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それから、大好物の「アラカブ」を唐揚げにしたもの。
これが美味しい!骨までかりかりに揚げてあって全部食べられる。
フレンチやイタリアンなら「フリット」って感じになる。焦がしバターにショウガ汁を加えたソースでいただくと美味しそうな感じ。
ここはこのままかぶりついた。
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あとは、タコ、ハモ、サザエ。それにさっきの伊勢エビの殻でみそ汁を作ってくれた。それを食べていると、おまけですといって黒鯛の煮付けを持ってきてくれた。お腹いっぱいでもう食べられない。
残った料理はパックに入れて持って帰れるようになっている。
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大満足で帰ってきたが、その日の夕食は殆どのどを通らないくらい食べててしまったようだ。
                            つづく

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